50代　戯言だらけ

今週金曜日はスター・ウォーズ。

エピソード6を見に行きます。

その前に付き合ってくれる友達から
今回のswitchがスター・ウォーズだと教えてもらい、
即ジャケ買いしました。

一瞬ヨーダ先生かと思いましたが、
こちらの方はグルークーさんだそうです。

テレビドラマで出てくるらしいです。

マンダロリアンは全く知らなかった。

これからでも見れるな。

スター・ウォーズは置いておいて、
会社の人と雑談していて、
人間関係の話になりました。

その時に、
『私は知ってる人は沢山いるけど、
　友達はいないというか、わからない』
と言ってびっくりされました。


いつも遊んでくれたり、
たまにだけど遊んでくれる人や、
仕事でもプライベートな話をしたりする人や、
出張でたまにしか会わなくても良くしてくれる
人が沢山いるんです。

ホントにありがたいし、恵まれてる。
自分が行動する所には知ってる人がいる。
私と楽しく話てくれる人達がいる。

だけどその人達すべて友達かなと。

いるんですよ。会社に。
ちょっとでもプライベートな話をしただけで
みーんな友達みたいな人。

そういうのを見聞きしてると、
友達ってなんなんだ？と思ってしまって。

なので、『友達』っていうワードは
あまり使わないです。


そう思うと距離感が人それぞれあるのが
わかったり、
時間を経るごとに距離感が縮まったりね。
逆に離れたりね。

その違いを調整するのに友達って括りは
とても邪魔なんですね。私は。

便宜上『友達』って使いますけどね。





おっかねえともだちと言えばこの方。

今年は関西万博だから
『20世紀少年』見たら面白いかも知れない。