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テーマ:アニメ!!(3874)
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雛見沢の学校での最終決戦。レナは人質を捕り後戻りできない状態に
![]() ( ´・ω・)y-~ついに外道に目覚めたか・・・ 警察に包囲されレナは大石に園崎家の陰謀を暴くように仕向けるその代わり レナが持っているスクラップ帳を渡す事になる。圭一がスクラップ帳を渡しに そのとき大石さんに盗聴器を渡される。 ![]() 大石さんも完全にぶち切れモード ![]() それにしてもこの裏切った魅音を殴ってるシーンの作画は最高だなクレヨン しんちゃんの崩れた時の作画を思い出すよだけどこういうことも一つのネタ になるからおもしろいんだよね!! レナは、ガソリンを撒き抑止力にする。レナは大石に時限発火装置のこと と夜7時に喉をかきむしって死ぬ事を手紙に。 それが起こってもゲームオーバー大石が電話で気をさそっている時に沙都子 に話す。圭一は外から音がすると言って外にコンセントに刺さった時限発火装置 を探しに行く見やすいところにあったものはダミーであった。レナに気付かれ殺 される寸前で梨花登場 梨花「圭一これは初めてではないのです。僕にだから今度こそっ」 ![]() レナ「あっはははははっ梨花ちゃんは殺されちゃうよ 怒ったレナにきっと殺されちゃうよっ」 ![]() 「遊んであげるわ、おいで鉈女」 Σ(;゜Д゜)でたっ!!梨花の名言 雨樋いっぱいにガソリンをつめ時限発火装置を屋根の上の雨樋の中にセット してあるこ事を沙都子に聞きついでに悟史のバットを渡される。 ![]() 1秒を残しギリギリで間に合う圭一 レナ「まさか こんな所に隠したのを見つけるとはねこれで全てしっぱいか」 圭一「ゲームセットだなレナ」 レナ「宇宙人と必死に戦ってたのにこれで人類が滅んじゃったら圭一君のせいだからね」 ![]() レナ「勝った方が正義って事だね」 圭一「そういうことさ」 「俺に負けたらそんきゃ覚悟してもらうぜ」 レナ「私に勝ったらどうするって言うの?」 ![]() 圭一「もちろん俺専属のメイドさんだよな」 「朝は、おはようございますから夜は、おやすみなさいまでたっぷりご奉仕三昧だぜ」 (*´ω`)それいいっ!! レナ「あっはははっ圭一君らしいな!」 圭一「あのときさ水鉄砲で一騎打ちしたとき思わなかったか もう一回こんな戦いをしてみたいって?」 圭一「この緊張感たまらねえぜ決着がつくことすら興ざめするぐらいになっ」 レナ「あっはははははっ負けてもうらまないでねっ」 圭一「んじゃもう一回確認するぜ俺が勝ったら俺専属のメイドになってご奉仕三昧 の毎日だ。人前ではこれが私のご主人様ですってちゃんと紹介するんだよ」 ![]() レナ「かわいい服じゃないと嫌だよ」 圭一「そこは任せろ監督の完全監修の元、色々と取り揃えてやるぜ」 レナ「すごいっ!すごいっ!負ける気なんかさらさら無いけどなんだか楽しそう」 圭一「次はレナが勝ったばんだ」 レナ「えっ?」 圭一「レナが勝ったら俺はレナの話を信じる世界は 宇宙人に支配されてるって話を信じてやる。おまえが喉を かきむしって死んでもちゃん最後はちゃんと見取ってやるから安心しろ。」 レナ「なんだか私が勝ってもつまんないな」 ![]() 圭一「なんだよ変えるのか?」 レナ「私も圭一君と同じご褒美がいいな。」 圭一「俺がメイドかよっ!!」 レナ「べつにメイドじゃないじゃなくていいよ。でも他は同じ」 レナ「朝は私におはようって言って夜は私におやすみって言って欲しい。 いっぱい私に優しくして、いっぱい私を楽しくして欲しい」 レナ「あれ?これじゃあ私が勝っても圭一君が勝っても私達ずっと同じなんだね。」 喜一「一緒ではあるが待遇に違いがある」 レナ「あっははは」 圭一「先に言っておく楽しかったぜっ」 レナ「私もだよ」 ![]() レナ「もう決着ついたんだよね」 圭一「まだついてねえそいつを振り下ろすまではまだつかないぜ」 ![]() レナ「いやだ、嫌だよ、嫌だっ!どうしてこんな事どこで変になっちゃったんだろう? 何処で変になっちゃったんだろう?私は、みんなを信じてはずなのにどこで信じら れなくなっちゃったんだろう。どうして大好きな仲間達にこんな恐ろしい事を・・・」 圭一「お前気付いたのか気付けたのかよっ!」 レナ「どうして私は、あんなにも楽しかった日々を自分で壊してしまったのだろう」 圭一「お前やっぱりすげぇよ。お前は自分自身の間違えに気付けたんだよっ!」 圭一「さすがだっ。さすがだよレナ」 レナ「仲間を傷つけた。みぃちゃんにひどいことしたよ」 圭一「後であやまっとけ俺てきには当分の間しまいの入れ替わりを見抜けてちょうどいい傷跡だと思ってるぞ」 ![]() 圭一「簡単な事だったんだっ誰でも思いつくとても簡単な事すればよかったんだ。 なにかやばかったり疑いそうになったり辛い事があった ときはな仲間に仲間に相談するんだよ」 レナ「そうだよねっ、そうだよねっ」 普通の日常が帰ってきたがこれは、よく考えると序章に過ぎないまだ綿流し祭 が始まっていない事。 富竹さんと鷹野さんがなくなったことを・・・ 梨花「そう、そういうこと。いいわ遊んであげる。 永遠に終わらないこの6月。。好きなだけね」 各編が謎を残したまま終劇するひぐらしのなく頃にまあ残りは皆殺し編・祭囃し編を 残したのですが案外わからぬまま終わった方がよかったと今感じます。 おはぎに入った針、梨花が持っていた注射器の中身、悟史の行方、オヤシロ様 梨花が死んだ理由(暇つぶし)、全ての鍵が揃った時に6月から逃れられるのか? など色々な疑問が残りましたがアニメは成功だったのだろうと思います。 1ヶ月ほど前に後輩に途中から見せたのですが「俺こうゆうグロいのだめだよ~」 などといっていましたがこの前あったら普通にひぐらしにのめり込んでいました。
最終更新日
2006.09.29 21:07:24
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