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テーマ:家を建てたい!(9918)
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昨日、第三者機関に提出する図面の種類を工務店のお抱え設計士さんに連絡しました。
ハウスメーカーと違って、ざっくりのところがあるのでどれくらいそろうのか不安でしたが思ったよりそろえられそうです。 まず、配置図・平面図・立面図・地盤調査報告書・壁量計算書・基礎伏図はすでにあるとのことでした。 そしてかなばかり図はこの工務店の標準仕様のものはあり、断面図はかなばかり図の詳細としてあると言われました。 これについては実際に手にとってみないといまいち意味がわかりません。 屋根伏図も工務店標準のものがあると言われました。 仕上げ表・仕様書は、あるといえばあるし、ないといえばないといわれました。 構造上のものは公庫の耐久仕様と開口部なしの省エネ仕様以上という説明でした。 住設関係は標準の幅が広く、差額なく手配できるものは施主の好きなように入れ替えができるので契約書についている大雑把な仕様書しかないと言われました。 それにはキッチンは何センチとかトイレは1階はウォシュレトとかコンセントはどの部屋にいくつとかそういうことが書いてありました。 最低限のことがわかるものです。 床伏図・小屋伏図・枠組み平面図は建て方に入る前に用意できるそうです。 電気設備図・給排水設備図はないと言われました。 この結果を第三者機関に報告するつもりです。 そしてデジカメで写真を撮るときのポイントは第三者機関のマニュアルに書いてあるのですが、もしわからないことがあったら遠慮なくきいてくださいと言われました。 いよいよ動き始めます。 19日の契約の一本化・20日の地鎮祭・来週の仕様打ち合わせ、忙しくなりそうです。 でも悩みのたねは打ち合わせのときに子供をどうするかということ。 連れて行くと話になりません。 実家も不在のことが多く、頼みの義母はこんな早くにインフルエンザにかかって寝込んでいます…。 うーん。 …昨日のぶーちょこ… 1歳3ヶ月にしてやっと歩きました!! まだ、5歩くらいしか歩けませんが、気がむくと5歩くらい歩いています。 うれしいけど、大変だ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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