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テーマ:家を建てたい!(9918)
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先日、アパートの立会いをしてきました。
何もなくなった我が部屋は非常に広かったです(笑)。 管理会社の人と待ち合わせをして、立会いのもと、敷金の精算の金額を決定しました。 私はこの部屋に3年半住みました。 特に気をつけてきれいに使ったわけではありませんが、そんなに汚しもしませんでした。 一枚襖をやぶいた以外は…。 うちの管理会社はしっかりしているところで、最初の契約のときに、ハウスクリーニングや畳の張替え、襖の張替えは借主負担で、クロスもある程度までは負担と言われていました。 結果的には ハウスクリーニング 25000円 畳替え 28800円 襖替え 12000円 クロスクローニング 19500円 その他 5000円 計 94815円(税込) でした。 前に一人暮らしをしていたときにはハウスクリーニングなどは入らず5000円以外すべて敷金は帰ってきました。 ここの管理会社の物件はみな築年数よりも新しく見えるのはこういうところでクリーニングしているからなんだなと思いました。 2ヶ月分払った敷金のうち1ヶ月分くらい帰ってくるかなと思っていたのですが、ちょっと甘かったかな…。 まあ3万5千円ほど戻ってきたのでよしとしようと思います。 それに今までも建てつけが悪いなどがあって24時間コールセンターに電話したらちゃんと翌日には業者の人がきたり、消防点検もしょっちゅう来たりとその体制には満足していたので、よかったかなと思っています。 アパートを引き払うにおいて、「引越しの直前はここでこんなことがあったななどと感慨にふけるのだろうな」と、ずいぶん前に思ったのですが、全くそんな余裕はありませんでした。 少し前の方が感慨にふけってたかも…。 まあ、最寄駅も同じで行動範囲も同じなのであまり実感ないのかな。 あと、今まで主人は車通勤だったのですが、今は私が買い物やいろんな用事で車を使うので徒歩通勤にしてもらっています。 徒歩で15分ほどの距離なのでいい運動だと思います。 (ただ、仕事でスポーツはやっているので運動不足ではないのですが…) 車がなかったので新居建築中は現場に行くのに私はべビーカーだったのですが、引っ越してからは大物を買いに行くことが多く、車で動いています。 まだべビーカーで一度も歩いていないので実感がわかないのかもしれません。 少し落ち着いて、いつもの店にベビーカーで行って、新居に帰ってきたとき、「あー、ここが私の家になったんだな」って思うんだと思います。 早くいつもの生活に戻ってこの幸せを実感したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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