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婚活ブログ ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線

2009年12月22日
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カテゴリ:「結婚」心得
昨夜は、UBS時代の同僚であるイタリア人のFrancesca、彼氏のSevastianらと食事。

英語のディナーは、いつもは話題選びに難儀する。

「お、こいつ面白いこと言うな」と思ってもらえるよう、トピックの主導権を握れないと、極めてつらい立場に追い込まれる。
たどたどしい表現しかできないのに、さらに内容までpoorだと、とても我慢してもらえない。かくして、その場に居てもいなくてもいい透明人間と化し、愛想笑いを浮かべながら黙々と食べ続けるしかない、という辛い時を何度過ごしたことか。

でも、今の私は違う。
万国共通・万人共通の無敵の話題、婚活があるのである。わはは。

で、いろいろ披露したり仕込んだりできるわけですが、イタリアのお話。

イタリアはカトリックなので、離婚には極めて厳しい。いざ離婚するとなっても、3年間の別居期間を置いていないと正式に離婚ができない。再婚のチャンス逃しちゃうじゃん。
また、一度教会で式を挙げると、二度と挙げることはできない。
彼女の友人がシチリアで結婚式をして、その後再婚のときに「ばれねーだろう」とローマで式を挙げようとしたらダメだったそうだ。
「えーー?イタリアのくせに、教会がそんな情報武装して結婚情報をDB化してるんだ」
と言ったら、「いやいや、神様がお見通しなんだよ、Nishiguchi-san」とのこと。
ほお、なるほど。

でも、日本でもある程度こんないろんな縛りやしきたりがあってくれたほうが、物事を自分で決めきれない日本人にはいいのかも、と思ったりもいたしました。(本件は離婚がらみですけど)

「フツウ、こうするものだ」というレールがあった方が、実は安心なんですよね、日本人は。

ではまた。






Last updated  2010年05月29日 21時17分28秒
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anishi01

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著書 「普通のダンナがなぜ見つからない?」(文藝春秋)

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