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婚活ブログ ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線

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2012年12月03日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
従前、私は「需給ギャップがある市場に身を置け」と言っている。男性なら、女性比率の高いところ、女性であれば、男性比率の高いところ。

昨日は違う話を聞いた。ある理系トップ大学(工業系学科)出身のキレイな女性。

いわく、「男女比率のギャップのベストは70:30。これが、95:5までいってしまうと、お客様扱いされるか、同化してしまうか」だそうだ。

男性たちが男性話題で盛り上がっているところに、女性がいるから、ということで扱いに困ってしまうか、もはやオトコ友達と同じ感覚で存在を忘れ去られるか。

ではサークルならもう少し女性比率が上がるのかというと、学内サークルも、あまりにも女性が少なくて成り立ちにくいので、ほぼすべて外部大学と合同の人員構成になっており、そこでも学内女子の存在は浮いてしまいがち。
なるほどねー、東大みたいに文学部が存在すれば、学内サークルに凝縮されれば70:30くらいの比率にはなるもんね。東大女子はけっこう学内カップル率が高いし、結婚も早い傾向にある気がする。

たしかに、95:5まで偏った集団では、女性の身の処し方、振舞い方は違うものが求められる気がします。しかも、けっこう難易度が高そう。。
考察を深めてみたい気もするけど、特殊セグメントなのでニーズも少なそうだなあ。ということで、考察終了!(爆)
こうやって置いてけぼりになる高学歴理系女子。賢いので、自分で考えましょー。たぶん後は行動あるのみ。

ではまた。





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Last updated  2012年12月04日 01時30分01秒


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anishi01

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著書 「普通のダンナがなぜ見つからない?」(文藝春秋)

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