伊豆大島木村五郎・農民美術(あんこ人形)資料館

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伊豆大島木村五郎・農民美術資料館の日記
       
     家路を急ぐ水汲みの島娘(木彫)


木村五郎は昭和の初期に活躍した彫刻家
大島にやってきて、島人に「あんこ人形」彫刻の技法を伝授
「あんこ」は年上の女性に対して親しみを込めてよぶ時の呼称で「姉こ」
が変化したもの、広くは「島の娘」のこと その人形を60年彫り続けた
職人の技と意気込みを伝える藤井工房 南国情緒あふれる「大島の風景」
を競って描いた芸術家のまなざし  みんな資料館の仲間たち 
木彫人形資料館のこと、大島へやって来た芸術家たちのこと
島の暮らし、島の野草や魚釣りなどもろもろ感じたことなど書いてます
2019年07月14日
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カテゴリ:伊豆大島案内

最近はフェースブックもブログも更新せず工房にこもり、来年の3月発刊予定の大島町の事業「伊豆大島文学・紀行集」のシリーズ最後となる〈第4巻・画家の描いた大島の絵画作品と紀行記〉の準備、30年ほど前に出版された「島の史跡正・続編」の補訂版発行に向けた最後の校正(7月末に印刷予定)にかかっており相変わらずバタバタと資料とにらめっこの毎日を過ごしています。

そんななかで、何と大島のジオパーク研究会のセミナーの講師をしてくれないかという話が舞い込み承諾をしてしまいました。

それは大島ジオ研究会が精力的な活動をしていることを知っていること、またテーマが「伊豆大島のあんこさん」に係わること、その他なんでも自由にしゃべらせてくれる、ということだったので受けました。

きっと多くても20人くらいの身内の会員の会で雑談くらいの中身でオッケーなのだろうと受けたのですが、広報おおしま7月号にセミナー案内の記事が載りました。そうしたら知らないおばさんがわざわざ工房に見えて「講習会楽しみにしています」といって帰られました。果たして雑談では済まされそうもない会のような気配です、どうしましょうか。

私は元町から三原山に登るルートだった旧三原山登山道(昭和3年頃から30年頃まであったと思われる)の茶屋の調査をして資料にまとめたいと長年思っていたのですが、締め切りがないテーマなので延び延びになってしまっており、ここら辺で一度資料を整理して、もう一度聞き取り調査をして刷り物にして残したい、という希望を叶えるためにはこの機会を逃す手はないと思っていつもの事ながら自分を追い込む道を選んだのでした。

その日までもう12日しかありません。どこまでできるのかわかりませんが前に「資料館のたより」に書いた茶屋の地図より進化した内容で話せたらいいなと思います。うまくまとめることができれば旧三原登山道の記録が残せます、また昭和5年から11年頃の貴重な動画や「ソーメンシボリのなぞ」や大島を訪れた文人墨客の話ができたらと思います。もう20年以上一人でやりたいことをやってきたので人前で話したこともありませんし、来てくれる人が何を望んでいるのか、それもわかりませんが何とかなるだろうと妄想しています。せっかく頂いた機会なので空振り覚悟でおいでいただければ幸いです。




この地図は2015年の資料館たより21号に載せたものです










最終更新日  2019年07月14日 11時00分08秒
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