伊豆大島木村五郎・農民美術(あんこ人形)資料館

フリーページ

伊豆大島木村五郎・農民美術資料館の日記
       
     家路を急ぐ水汲みの島娘(木彫)


木村五郎は昭和の初期に活躍した彫刻家
大島にやってきて、島人に「あんこ人形」彫刻の技法を伝授
「あんこ」は年上の女性に対して親しみを込めてよぶ時の呼称で「姉こ」
が変化したもの、広くは「島の娘」のこと その人形を60年彫り続けた
職人の技と意気込みを伝える藤井工房 南国情緒あふれる「大島の風景」
を競って描いた芸術家のまなざし  みんな資料館の仲間たち 
木彫人形資料館のこと、大島へやって来た芸術家たちのこと
島の暮らし、島の野草や魚釣りなどもろもろ感じたことなど書いてます
2018年02月17日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

元町から旧登山道を登った5合目に「三原山地蔵尊」があります。昭和10年頃にブームになってしまった三原山投身者慰霊のための地蔵さんです。
2013年の台風豪雨にあい、山麓が大崩落しました。
「あのお地蔵さんたちはどうしたかなー」という心配げな長老の話を聞き、災害から一月後に頂上から歩いて現地を見てきました。まわりの尾根は激しく崩落流失してしまっていましたが、地蔵尊は何事もなかったかのように静かに健在でした。
沢に架かる仮橋や細い道は流されてしまい、今は簡単に地蔵尊まで行くことはできませんが迂回しながら何とかたどり着けます。
自分は無宗教ですがどうも気になる存在です。災害後に5回ほど登っています。
地蔵尊はふもとの神達にお住まいだった方々がお世話をしてくれていました。元町の有志の方から「よだれかけを新しくしたいから」と取り換えを託され、知人と一緒にまた会いに行ってきました。

雑草をとり、落ち葉を掃除して赤いエプロンを掛け替えました。
沢を渡る橋を作ったり、道路を作ることは大変なことでしょうが、何とか一般の参拝者が訪れることができるような取り組みができないものか、行くたびに思います。
手書きの地図を描いてみましたので見てください。




左から線彫り地蔵尊(木村武山画)、奥に六地蔵、その前に中村不折書の石柱、一番奥に延命地蔵尊がおられる境内です






























最終更新日  2018年02月17日 13時22分31秒
コメント(0) | コメントを書く

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


あんこさん26

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

 GINZA絵画館@ Re:うれしい受賞です(08/14) 富山市のギャラリー「」と申します。 藤田…
 後藤久太郎@ Re:牛乳風呂の頃(10/18)  僕は、昭和40(1965)年に伊豆大島を合宿…
 靭帯5号@ 遅れて拝見しました。  二けたの釣果おめでとうございます!!…
 あんこさん26@ ぜひ見せてください 書き込みありがとうございます カラーの…
 名無し@ Re:データーを引き渡す(02/13) 藤田嗣治の「大島の娘」について記述があ…

Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.