詩人宮川哲夫を題材とした舞台劇のDVDが大島へ
宮川哲夫を題材とした舞台劇のDVDが大島へ大島で生まれ育った文化人と言えば、洋画家の中出那智子、小説家・評論家の石川好、義太夫語りの竹本葵太夫(柳瀬信吾)と宮川哲夫ではないかと思って注目してきました。大島町の文化事業である「伊豆大島文学・紀行集4巻組」の編集に係わり作品の掘り起こしをしていた時に、大島を題材にした作品が石川氏や宮川氏にあることを知り4巻組に収録しました。週末のダンスフェスティバルの後に、宮川氏の3女浅見洋子さんから一枚のDVDをいただきました。それは宮川家の縁者である若い役者であり、脚本家でもある小谷嘉一さんがプロデュース公演した若き宮川哲夫の足跡をたどる舞台公演を撮影したDVDでした。2025年2月に5回都内で舞台公演をされた時の物です、若い俳優さんたち出演された「悲しみに戯けたピエローマボロシの作詞家ー」若い俳優さん17人ほどが演じた約2時間の上演舞台だということでした。去年の冬だったか、自分は役者だが今回は脚本とプロデューサーをします小谷です、と言って藤井工房にも顔を出してくれました。ご家族への聞き取りや資料などを読み込み脚本を書かれたようです。今回は役者としての出演はしない予定だとも言ってました。まだどんな劇なのかDVDを見ておりませんが、大島生まれの詩人で作詞家の話しなので、見終わったら多くの島の人にも見てもらえるのにふさわしい窓口を探してみたいと思います。いただいたチラシを一部切り抜き貼り付けコピーしたものを見てもらいます。