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カテゴリ:伊豆大島案内
【 東京どんぶらこ 界隈ルポ 島を染める椿 】 東京新聞1月23日(土)発行 椿の木が家のてっぺんに植わった谷口酒造のユニークな建物を設計した著名な藤森照信氏がエッセイを書き、界隈ルポを若いライターとイラストレータが担当している。載っているよと新聞を知人が届けてくれた。 【・・初春の今、大島は椿の花盛り。自生のやぶ椿が島中を紅に染める。この実が名産の椿油に・・・椿油と言えば黒髪つやめく「あんこ」さん。島の言葉でお姉さんの意味だ。「昔は水おけを頭に載せたその姿をまね、子どもは弁当箱を載せて歩いていました」と語るのは藤井虎雄さん。昭和初期の観光化で農民が作りはじめた木彫のあんこ人形など消えかけた島の民俗資料を収集、体験工房で公開している。・・・】 以上が当工房に関連した記事です、2週間ほど前に取材してくれた、10軒ほどマップで紹介する予定だと言ってた。ブラットハウス・大島ふるさと体験館・高田製油所・かあちゃん・寿し光・海市場・島の煎餅・谷口酒造・波浮港みはらし休息所・藤井工房が紹介されている。
7人の似顔絵も載っている、「すっかりおじさん顔」と家族に言われたが、取材してくれた若い二人の女性から見ればれっきとした「おじさん」だ、記念として大事に工房に飾っておこう、新聞1ページの半分を使って「伊豆大島」を宣伝してくれてありがとう、今週末から椿まつりがはじまります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月25日 11時12分46秒
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