伊豆大島木村五郎・農民美術(あんこ人形)資料館

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2015年09月26日
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カテゴリ:伊豆大島案内
9月に行われた町議会の一般質問のやり取りが「島のひろば(機関紙)」で質問者サイドから報告されています。

土砂災害からの復興に関する事項です

質問 
まもなく被災から2周年、これまでの復興事業、被災者支援について中間総括的な内容で町民に対して町長も参加して今後の所信を述べていただきたい。

町の回答
「土砂災害の客観的事実を記録に残すこと、様々な視点からその原因を究明し明らかにすること、その教訓を生かしながら後世に語り継ぐこと」を目的に作られた「第三者調査委員会」の検証を受けたうえで、年明けに町民説明会を予定しています。


質問
被災者はそれぞれの条件・生活現実が異なっていて心配事も違ってくる。不安や心配ごとに的確に応えていただきたい。

町の回答
引き続き被災者生活支援連絡会メンバーの訪問活動と、町職員の訪問活動も細やかな対応に努めたい。


質問
来年1月で被災者の固定資産税の減免措置が元に戻ることになるようだが、被災状況は変わらないので減免の継続をお願いしたい

町の回答
28年度まで減免は実施します。復興計画中期に当たる29年度から31年度までは、土砂災害防止法による土砂災害特別警戒区域については、減免幅はまだ決定していないが、減免する方針で準備を進めています。


質問
メモリアルパークについて、大金沢堆積工から御神火スカイラインまでの町道でメモリアルパークの境が引かれているが、町道下の一帯は取り残され、民間の土地利用も期待できない部分となるのではないか。町として買い上げ、活用を検討してほしいとの声が寄せられているが、どうか。

町の回答
9月1日付で「元町地区復興町づくり検討部会」を役場内に設置し、土砂流入被災地の公共利用・民間利用も含め、復興の拠点となる土地利用を考え11月頃をメドに集約できるように進める予定です。

上に掲げたやりとりについては、大島町から公式に出された文面ではないので、大筋程度とご理解ください。
中身について再確認をされたい方は 大島町役場土砂災害復興推進室へご照会下さい。

いずれにしても、こうしていつまでにどういう動きになる、というような丁寧な説明をしてくれれば、安心して待てると思います。
突然招集があり、行ってみたらもうすっかり図面ができていて意見を聞いてもらえる余地なし、ではお先真っ暗です。

議会の傍聴もしていませんが、「復興の拠点となる土地利用を考える」と答えているのであれば、何度かこのブログで書いてきたような「メモリアルパーク予定エリア」とその下側の今は自立再建民有地とされている「神達・丸塚の土砂災害被災地」との一体的な復興の可能性が全くないというより、あるだろうと期待したいと思います。

 第1回メモリアル公園ワークショップに出席した時の私の記事です









最終更新日  2015年09月26日 15時45分37秒
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