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私の女房殿も作品展に絵手紙とパッチワークを出しました、いつも一緒に見に行きます。
傾向とすると作品が大きくなっています、特に今年はそうでした。 絵手紙は最初はハガキ大でしたが、今回はハガキ1枚、A41枚、手ぬぐいサイズ1枚です、題材はいつも身近な植物。 パッチワークはポーチのようなものが2つ、それと風呂敷サイズの大作。大きなベットカバーような作品を作る方から比べればまだまだ小さいのですが、「どうやら子供が女の子を生みそうだ」とわかった頃からなにやらやっていました。 出来上がったものは「おくるみ」でした、もうきっとこんな大きなものを作ることはないだろうと思われる程の力作です。喜びがこれだけのパワーを引き出せるものなのだ、とびっくりです。 作品展が終わって数日後には「おくるみ持って船に乗ってゆきました、まだ大島には戻ってません」おわり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月15日 09時03分29秒
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