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カテゴリ:伊豆大島案内
まだ経験が浅くうまくゆくかどうかわかりませんが、いずれ経過を紙資料として残して誰でもやりたい人が出来るように整理しておきたいと思ってそのたたき台にしようと「サクユリを守る会」では取り組んでいます。守る会は「三原山カルデラ内のサクユリを守り育てること」が第一目的ですが、身近で観察しながらサクユリの仕組みや性格を学んで、カルデラのユリの保護育成に生かせればと思っています。
三原山のカルデラ内は自然公園法の特別保護地区に指定されているので、持ち出さない持ち込まないが大原則です。また集落でタネを採取する時には地主さんの了解を得ること、花が確かに「サクユリか、園芸種ではないのか」事前に確かめること、誰もがそれを厳守してくれることが約束事です。 さて、サクユリのサヤを分解すると六つの部屋に分かれています。サヤの先端の方のタネが大きくて、だんだんと小さくなります。サヤが大きいほどタネもしっかりと熟しており、良いタネと言えるでしょう。いまはまだ実験段階なので細かく選抜はせずにゲットしたタネはすべて撒くようにしています。 タネを消毒してから不織布の袋にバーミキュライトと水とタネを混ぜて地中に埋めます、何と掘り出すまでには約一年を要します、気の長い話です。タネが遅発芽の植物だからで、アシタボが2週間もあれば発芽するのとは大違いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年04月04日 17時14分47秒
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