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カテゴリ:伊豆大島案内
大島の宝「サクユリ」情報 ③タネを掘り出す
その年の気候の高低により若干異なりますが、サクユリ1年のサイクルを書いてみます。きっとこれに慣れるとスムーズに作業とその準備が出来そうです。私たちはもう来年のタネの収穫が来ないかと心待ちにしています。その先は「大輪が咲くまでには8年から10年かかる」と言われています・・」。 1・12月にサクユリのタネを採取 2・1月に袋に入れたユリを土に埋める 3・翌年の2月(先行して試し掘りはできないから、苗床のユリの芽出しが合図)に土から掘り起こす 4・2月中に小球になったタネ(胚芽が球根と根と芽に変身)をプランターやポットに蒔く 5・3月中に初めての発芽となる(タネを採取してからここまででざっと15カ月を要します) 6・2年ほどこのサイクルで育てる 写真は地中に埋めたタネの袋を掘り起こす、袋から取り出して用意したプランターに移植する うまくこのサイクルで増殖が可能になれば、植物学者の牧野富太郎先生が言われた「大島は花彩島」のひとつに返り咲くことも可能です。広く言えば観光と産業の一翼を担うことも夢ではありません。(サクユリを守る会) ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年04月05日 16時05分21秒
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