伊豆大島木村五郎・農民美術(あんこ人形)資料館

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大島を描いた画家や文人

2017年06月11日
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「伊豆大島文学・紀行集」が大島町から発行、町に出回るようになって早や41日くらいが過ぎました。反応はどうでしょうか。
大島のマーケット商品新聞折り込みチラシに短いコメント欄を497回も出している伊豆大島「雑記帖」のおおむらさんが伊豆大島文学・紀行集 詩歌編・・という記事を載せてくれています。(写真のとおり)

前にも書きましたがここ数年で「大島の郷土史家」と言われる先輩方が相次いで永眠されました。お世話になった先生方が喜んでくれるものを、という思いもあってもう一人の先生と一緒になって文人墨客の資料を精力的に集め、それが大島町の事業として冊子化されたと思っています。こういう取り組みの成果を待っていてくれる人が減ってしまったことになります。そのなかでおおむらさんは絶対に喜んでくれるだろうと思って1冊お届けしたのでした。
私はこの人が第1巻「詩歌編」の完成を一番喜んでくれていると思っています。







最終更新日  2017年06月11日 17時28分33秒
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2017年05月30日
伊豆大島文学・紀行集の出版にあたり町長さんの「発刊によせて」という記述の中に1巻目詩歌編、2巻目小説・紀行記編、第3巻目に画家編を刊行する予定とあります。
私たち編集員2人はこの事業がスタートしてから今まで以上に「作品の掘り起し」を精力的におこなってきました。その結果小説・紀行記作品は概数で2000ページを越す文量を入手することができました。
勿論全資料を載せるという訳にはゆかないが、せめて半分以上は収録したいものだということで町に対して要望をしました。
その回答が昨日ありました、既刊の「詩歌編」に続き29年度に「小説編」30年度に「紀行記編」31年度に「画家編」の4巻を出して完結にしよう、という英断がなされ早々に第2巻目の編集がはじまります。これから3年間の予定の事業なのでこの先何があるかわかりませんが、何とか4巻にまとめあげて、いいものが残せたねと言ってもらえるシリーズを作り上げたいと思います、大きな仕事になりますが大島の宝物になると信じています、ご支援ください。






最終更新日  2017年05月30日 10時13分23秒
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2017年05月21日
大島町役場が「伊豆大島文学・紀行集」の第1巻詩歌編を出版してから20日ほど経ちました、反応はどうでしょうか。
見つけ出した作品を収録するだけで、編集者のコメントなどは入っていません。なんで大島まで来たのか、来てみてどうだったのか、今は作品を読んで感じ取るしかありません。

今回一緒に編集を担当しているT先生はもう40年以上お年から逆算すると50年以上になるのかもしれない、長年に渡り大島を訪れた文人墨客の作品と大島でのエピソードを交えた、たとえばどこの宿に泊まって何というばあさんの世話になったとか、物語の背景にはこんなことがあった、作品の解説など多角的に分析を加えて今も発表されています。

しばらく療養生活を送られていたが、何とかA4サイズにして300ページを越すデーターの加筆作業をはじめられそうだ。写真も入れ込めば「大島へ来た文人墨客の全容が明らかになる」と思うので1日も早くまとめられることを期待しています。

失恋と病から島を訪れた画家の中村ツネは定宿で、生まれた主人の子を祝う席に囲炉裏を囲んだり、そこに若き日の東郷青児が「ツネさんはおられるか」と会いに来たり、といったT先生でなければ見つけ出せなかったエピソード満載の物語が出来上がり、ライフワーク結実の自費出版がされることになれば「伊豆大島文学・紀行集」にとってもうってつけの水先案内人となると思うので完成が待たれます、まだちょっと早いか。






最終更新日  2017年05月21日 17時38分53秒
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2017年05月13日


2017年5月8日付「東京七島新聞」に伊豆大島文学・紀行集発刊の記事が載りました。
新聞折り込みにした当工房の「資料館たより」に載せた文章を引用してくれています。
求めて読んでみたい、という人があればうれしいですね。






最終更新日  2017年05月13日 16時30分07秒
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2017年04月30日



大島町刊行物として5月1日から「伊豆大島文学・紀行集」(時得孝良・藤井工房編集)が世に出ることになりました。どういう反応がありますでしょうか。
記念すべき第1巻は「詩歌編」です、長年にわたり編集者の二人が調査収集してきた141名の作品が網羅されています。ちなみにどういう作家がいるかというのは私のHPの中にちょっと古いですがデーターがありますので興味ある方はご覧ください。

もし島外からの方がご希望があれば電話04992-2-1444(大島町役場政策推進課)にて送料自己負担にてお送りできるそうです。
何かありましたら藤井工房に照会下さい(090-4026-0645)






最終更新日  2017年05月02日 13時16分10秒
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2016年04月01日

大島を描いた画家の作品を探してきました、作品資料を見られた方から「藤田画伯の大島の娘」のカラー資料をお持ちだというコメントをこのブログにいただきました。

大島を訪れて作品を残した文人墨客は数知れず、多くの先輩の郷土史家がそういう足跡を伝え残しながら調査を続けて文字にしておられるので、それを参考にして私たちも作品の掘り起しをしています。
特にT先生(教員OB)が文学作品を40年以上調べて作家の分析と作品についてまとめてられます。

私は画家の作品探しからはじめました、10数年前からT先生と合流して「文人・画家の資料」をまとめてきました。貴重な大島の文化的財産になるに違いないと思い今も続けているところです。

大島町から「資料集にして残したい」というお話があり、去年から冊子化の企画のお手伝いをしています。平成28年度に「詩歌編」の出版が実現できるように準備を続けています。

うまく第1巻が出来上がり、こういう本は島にとって不可欠なものだね、というような話になれば、2巻目「小説・随筆編」、3巻目「画家の紀行記と絵画」と続けられるかもしれません。

「藤田画伯の大島作品」もしよろしければどんなものか教えていただけますか、そして充実した資料集にすべくご協力いただけましたら幸いです。

たぶん写真のような女性の姿なのではないかと思っています。鉛筆で描いてみました。

もしよろしければ qqxt3tz9k@room.ocn.ne.jp へメールをお願いできますでしょうか、楽しみにしています。

img272.jpg






最終更新日  2016年04月01日 15時23分55秒
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2016年02月13日
ずっと懸案だった「大島文学・紀行散策」のガリ版刷りの原本やワープロデーターなど40数年前からの貴重な資料のワード打ち込みが終了してご本人に手渡しました。

入力作業は有志数名と協力しておこなったのだが、まだ校正というよりもっと前の段階の「たたき台」のような資料です。本人がパソコンの前に座ってデーターを加除訂正するよりも、全頁をプリントアウトして渡して赤字補正をしてもらったほうが進むと思ってそう提案しました。

まだ写真やカットが入っていない状態なのだが300ページを越しています。取り上げた文人墨客の数は65名近くおり、私は思い入れの強い順に45人ほどを厳選して見直せばよいのでは・・・そう思っていますが、果たしてどうなりますやら。

その気になれば2巻にしてもできないことはないのです。あとはご本人が年齢が80才台になったり手術を経験したりで、数年前よりどれだけの強い気持ちを持続させておられるのか、まずその一点が分かれ目と思います。

本にして出したいと思っておられたので、これが一番負担がない状態だと思う形で資料を渡せました。先のことはわかりませんが「やれやれ」と安堵しています。

たとえ本の出版が幻になったとしても、これだけの基礎資料ができているので「活用の道はある」、そう思っています。






最終更新日  2016年02月13日 15時42分39秒
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2016年02月07日
大島在住のT先生は40年近く前から大島に来島して作品を残した文人墨客の足跡を掘り起し、機関誌に発表してきました。

今は評論家、学者編をまとめられています。

何とか40年分のデーターをまとめたい、その思いを実現させるために島の有志が手伝って作業を進めています。

ガリ版原稿からワープロ、パソコンと入力方法は変わってきています、ガリ版ではスキャナーしても文字を読んでくれず一からワードに打ち直しています。

ようやく入力は最終段階に来ていますが、まだ製本工程ははじまったばかりです。入力したデーターを紙に打ち出して作者に加除訂正を赤字でしてもらい、また打ち込み、印字して写真を入れ込むことになります。
うまくできれば面白い本であり、大島の姿をそっくり残せるようなきがするので楽しみです。文字だけで300ページくらいのボリュームになっています。

しかし大きな不安はT先生は80歳代に突入、最近手術もしており、若干意気込みがトーンダウンしていることです。
おおここまでやってくれてあればすぐにでも目を通して加除訂正しよう、と思われるか、ああまだ具合が悪くてさーあったかくなるまで無理そうだな、どっちになるでしょうか。

200冊くらいの自費出版なのだからちょっと気になるところを手直しして出してくれることを願っています。






最終更新日  2016年02月07日 09時16分04秒
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2016年01月29日
私は大島を訪れた画家の調査を続けています。何に興味があるかという、どんな画家が何で大島に来たのか、何を描いたのか、何か画風に変化があったのか、画家が来たことで島人に何か影響を与えるようなことがあったのか、そんなことです。

今から20年くらい前、先輩として20年も早くに先行して「文人の足跡」を調べて発表してきた大島の教員OBの活動に賛同して有志の研究会を作り、画家と文人の大島を描いた作品の掘り起しが合体されました。

多くの文人墨客が大島に来ると「アンコ」と呼ばれる島の娘さんの姿に絶賛し画家は島の娘(アンコと呼ばれる)をモデルに絵を描いています。

南国情緒あふれる島の娘の独特の風俗姿は都会との交流が進むとあっという間に見られなくなってしまいましたが、その姿ややさしくもてなす心を今も忘れずに「これから引継いでゆきたいものだ」という動機から島に住むご婦人方(発起人は4名)が保存会を立ち上げました。

今日の写真は、その会が呼びかけるチラシです、私はこの保存会の記録部に属しています。

img264.jpg






最終更新日  2016年01月29日 17時44分11秒
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2016年01月28日
「大島文学・紀行散策」というタイトルでまとめ始めた大島在住の教員OBはどうやらご自身が興味を持たれた、あるいは発表された作品を評価された作家、そして大島へ来て、そしてただ作品を残したというだけでなく、島の人との交流をしていたらしい作家や画家を積極的に取り上げてきたようだ。
画家が終わってから評論家や学者などに広げて調査とまとめをされています。

当面の自費出版本に載ってくると思われる対象作家は以下のようなラインアップです。
もちろん40年かけて調べ上げた「作家の足跡」ですから多少の加除はあるかもしれません。

なお、大島を描いた文人墨客の作品のリストを藤井工房のHPの中で一覧表で紹介しています、興味のある方がご覧ください、またもっとあるよとか、資料がほしいのだが、といったお話はぜひともお寄せください。
                当方のメールアドレスは qqxt3tz9k@room.ocn.ne.jp です

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最終更新日  2016年01月28日 16時49分49秒
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