2020/07/27(月)08:12
タワーマンションの限界を指摘した本のご紹介
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こんにちは
みのりです。
限界のタワーマンション (集英社新書) [ 榊 淳司 ]
日本では、2021年開催予定の
東京オリンピックの選手村の建物は、
オリンピックやパラリンピックの
後には改装されるのを含め
2000年以降、
タワーマンションが乱立する
状態になっている。
空き家が急増する中、これ以上、
大量に住宅を供給する必要はあるのか?
またマンションには欠かせない大規模修繕も、
タワマンは多額の費用がかかり、
破綻の兆しを見せている。
この道30年以上になる住宅ジャーナリストが、
住環境、健康、子どもの育ちへの影響など
多角的な視点から住まいとしての
タワマンを徹底検証。
あらゆる点から、いま、タワマンは
「限界」にきている。
その不都合な真実を明らかにする!
このまま住み続けることのマンションなのかを
問いかける本です。
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