カテゴリ:日記
今朝、5時に起こされ小学校3年生の娘を連れ
広尾の日赤へ・・・・・・行って来ました。 以前から娘が、両足のスネがイタイ、イタイ、っと言ってまして、 元妻の知り合いから、同じような症状の子供が、 「ユーイング」とか言う骨のガンみたいな病気にかかっていて その子もやはり、成長過程の痛みだとかいわれていて なかなか治らないもので、病院を転々とし、 ようやく日赤で病名がわかり、その時には手遅れだった。 と言う話を聞いてきて、 その実行日が急遽今朝!! 日赤で無ければだめ! 日赤って・・・・・・どこ? 朝1番で病院に着き、数時間も待たされ、ようやく中に入るとき そのとき、看護師さんが○○○ちゃん はーい アッ お父さんはまだいいですよ・・・・・・・・・・ん? は・はい? 娘が出てきて、 なんだったの? 「足のあざはどうしたの?」だって 受付時の問診表の症状に 「スネの痛み」 「両胸のしこり」 と 「ぶつけた覚えの無い足のあざ」と、書きました。 それってまさか! 「お父さんに虐待を受けてない?」 って、言うこと? 診察時も、その看護師がジーっと私を見てるのが 非常に気になりながら。 虐待を受けてるのは 俺のほうだーーー 言ってやりたがったが・・・ ここで、きっちり検査をしてもらわないと、元妻に何を言われるかわからないもので 「先生・ユーイングとか言う病気ではないか調べてください。」 言いましたよー。 ハッキリと!! これだけはっきり言えば先生もトンチンカンな答えはだすまい。 これでどうだー 先生 「おとうさん、その病気は1年に数人いるかいないかの病気ですけど、わかりました調べてみましょ。」 心の中では、「よし・よし」 そんな病気になってもらっては困るのだが 採血をし、レントゲンをとり いろいろ調べていただきました。 数時間後、診察室に呼ばれ 先生 「おとうさん、いろいろ調べましたが・・・・・・特に異常は見られませんね、血の中には悪いものは1つもありません。いたって正常」 私 「胸のしこりは?」 先生 「3年生にもなればみんなそうなるんですよ。女の子だもんねー」 私 「足のアザは?」 先生 「自分でも気がつかないうちにぶつけてるんですよ」 そ・そうですか まー とりあえず一安心、よかった。 娘には 「今度痛くなったらシップでも張っておけー」 そう言って帰ってきました。 疲れました。非常に眠いです。 長い1日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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