|
テーマ:「愛」・「命」(2749)
カテゴリ:命
昨日、中学校の同級生が亡くなった。
先週 倒れたらしい。 どんな病気だったのか 詳しくは分からないけど。 あまりにも突然の事で驚いた。 中学3年の時に とても親しくしていた・・・ 男の子だけど 色々とよくしてくれた・・・ 親しくなったきっかけは 体育祭のパネル作り。 パネル作り担当になって夏休みは毎日、毎日 学校に通った。 絵の具でイタズラしたり バカやって 物凄く楽しかった。 その延長で 彼の家に みんなで遊びに行った。 わがままな私を 嫌な顔1つしないで笑って対応してくれていた。 思い出す彼の顔といえば 笑っている顔。 いつも笑っていた事しか記憶にない。 決して カッコイイ奴じゃないし イケメンでも運動が出来るわけでもない。 人気者でもなかったけれど、いい奴だった。 怒った事 無いんじゃないかな。。。 県内にいる同級生は かけつけるそうで。 彼の厚い人望が伺える。 私は行けない。 私の記憶の中の彼は 中学生の時のままの笑顔の彼。 それでいいような気もする・・・ 綺麗なままの記憶の中。 彼の顔。 綺麗なままの記憶でいたいと思うのは 白状なのかな・・・ 私が死んだら、みんなの中の記憶の私は いつでも笑顔の私でいたい。 怒っている私なんて悲しすごる。 こんな事を思ってるのは綺麗事になるのかな? 本当に、人間はいつ死ぬか分からない。 友人には もう2度と会う事は無い・・・ 話す事も無い・・・・ 信じられない・・・ 美人薄命・・・じゃないけど 何でこんなに早くに逝ってしまったんだろう・・・・ うまく言えないけれど・・・・ ご冥福をお祈りします。 何年先になるか分からないけれど天国で会いましょう(≧◇≦)/゛ また一人、お空に還りました・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[命] カテゴリの最新記事
|
|