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Jul 1, 2009
カテゴリ：木
 梅雨時の気候が繁殖にいいのか・・・うちの庭には小バッタがいっぱい居ます  体長１ｃｍにも満たない、小さなバッタですが、いっぱいいて・・・ いろんな植物の葉っぱを むさぼり食っています  消毒薬を、地面にも撒けばいいのかもしれませんが バッタやカエルは、私にとっては小さいときに遊んだお友達  ちょっと可哀想かな。。。 クスリは散布せずに、葉っぱを食われるほうを選んでいます   アマリリス  芽出し球根が売っていたので、買ってきました  以前、一つの球根で３年くらい、連続して咲いてくれたのを思い出して   赤い覆輪がおしゃれかな～。香りはないです。 とっても豪華な花 見ていると、とっても満足 上手に管理すれば、アマリリスの球根は 半永久的（  ）らしいので絶やさぬよう 努力します～。 風船かずら ＆ アブチロン  一つの鉢に、涼しそうな二つの植物を寄せています この風船、いっぱい付くと とっても可愛いでしょうネ アブチロンは、「初恋」っていう品種。 ぽっと頬を染めたような色合いだって意味みたい。 ミニヒマワリ  種まきのミニヒマワリが開花  定番ながら、夏の花って「わーい  」って感じ。  なんだか、おかしいな。。。って思っていたんです  この木の横を通るたびに、「ピピピピピ！！！」 って、騒いで 鳥が一羽、バタバタバタ－－－－っと、飛び立つんですもの。 よーーーーーく 見てみると、 巣 が  私に驚いて飛び立つ親鳥は、もう卵を抱いているようです。 鳥は・・・・なんだろう、地味な鳥。あとで野鳥図鑑を見てみます ここは門からの入り口で、車も出入りするすぐ横。 人の目線の３０ｃｍくらい上の木の枝・・・ 鳥さんも、こんな場所は 落ち着かないのではと思うのですけど  刺激しないように、必要以上は近寄らないようにします  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Jul 1, 2009 04:27:41 PM
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