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カテゴリ:亀の事。
和也が出てる、雑誌を買った。
そこに居る和也は、そのままの和也。 あたしの好きな和也だった。 小さいけど、少し思い出した。 「和也を愛してる」という言葉と感情。 防波堤がずっと続く道を 君は映画のように 少し後ろを歩く グラナテンみたい甘い赤に空が色ついた 少し足を止め海でも眺めて行こう 夏の終わりを告げる潮風ほんの少しだけど人恋しい夏の気配がした いついつまでも君の側で季節を感じて生きていこうあせらずゆっくりと Bykazuya kamenashi お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.10 11:47:19
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