現実社会と精神世界
またまたの冬眠から目覚めました…。最近元の職場の上司と居酒屋で飲みました。彼は40代で保険会社のお客様サービス窓口の店長で良識のある一般的な会社員です。その時「わたし最近は憲法九条の会に所属して署名運動とかしてる。」って何気なく話したら、「そんな意味の無いことは止めろ!」って一笑されてしまいました。彼が言われるには、武器の無い世の中なんて存在しないし戦争は絶対になくならないらしいのです。私の考えは全て理想論だから有り得ないと…。瞑想したり地球の事を祈ったりしている仲間とは違う超現実的な日本人がほとんどなんだろうな…。厳しい社会の現実ではわたしのような想いは一笑されてしまうのかな??平和な国に生まれて幸せ過ぎる環境の中にいる思い上がりの想いなのかな??でもやっぱりどんな小さな想いも大切にして大きな力に呑み込まれたくないんです…。今度「九条の会」でわたしの提案で「ガイアシンフォニー6番」を上映する事になりました。平和運動とスピリチュアルのシンフォニーです。。。