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レン:「ママ、ほいくえんで“びじんさん”だれ?」
とレンがニコニコ聞いてきた。ぶっ。(^3^) なぜ“ぶっ”かというと、昨日レンとラブラブしていたとき、 私: 「ママの美人ちゃぁ~ん♪」 とレンのことを私が呼んだのでした。 よっぽどそれがうれしかったのね。あはは。 でも、ちょいと意地悪言ってからかいたくなる私♪(*^^*) 私: 「ん?M先生?」(保育園一の美人先生♪) レン:「ちーがーうーよぉー。うさぎぐみ(レンのクラス)のなかで!」 はいはいはいはい、「それはレンちゃんです。」って言って欲しいのね。 白雪姫の「鏡」役だね、こりゃ。(笑) そして懲りない私は(?)またレンとのラブラブモードのとき、 私: 「んー、レンちゃん、かわいいっ。」 (ここからは、“美人さん”を含み、かなりからかい気味に) 私: 「みんなさー、“レンちゃんかわいーー”って言うでしょー?」 と言うと、フツーのトーンでフツーに、 レン:「いわないよ。ママだけだよ。」 と言った。ついつい、大笑いしてしまった。 私: 「ママと一緒だぁー!!ママもね、おばーちゃんだけだった、 ママのこと“かわいい”って言ってくれたの!!」 と一人でゲラゲラ笑ってしまった。 だって、本当なんですものーーー。(^^; 子供の頃、母だけが私を「かわいい」「かわいい」と言ってくれたっけ。 うんうん、女の子に生まれたんだもん、母親にぐらい「かわいい」って言われないとね。(笑) たーーーーくさん、「かわいい」「美人」と言って育てよーっと。 。。。勘違い女に育ったりして? ん、私がそうなってないから大丈夫。(^^: レンも大人になったら母親のかわいい嘘、じゃなくて、愛、を理解してくれるはず♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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