テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:フランス生活
23日に子供たちが二人共、調子が悪かったので朝一番に病院に予約をして向かいました。
ええ、今年も病院です←去年はこども病院で腎シンチ検査だった。 ついでに帰り道、ぽんぽんは混んでいるバスの中で「もしもしかめよ」を5番?くらいまで熱唱し、心底参った。でも乗客に日本語が分かる黒人ムッシュウがいて拍手してもらいご機嫌で帰宅した。 小児科の先生たちは1名を除きバカンス中。 耳鼻科の、進んで子供を見てくれる(子供たちは暴れることもあり、嫌がる先生も多い)ぽんぽんが春にお世話になった先生は火曜日は別の診療所というので代わりの先生にお願いして病院に行きました。 下のちびは熱もそうですが、嫌な咳が続いてて気管支炎になってないといいね、と言われながらの診察でしたが、ただの風邪。 3日以上発熱していることから抗生物質と喉の薬を処方されました。 そして、ぽんぽん。 違う先生でも前回同様おとなしく診察を受け、大きな耳垢がとれたものの、耳自体には異常がないとのことで帰宅となりました。これが、1週間後誤診だと知ることになります。 耳の聴こえはこの時点で一時的によくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月06日 04時01分48秒
コメント(0) | コメントを書く |
|