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テーマ:とにかくオーストラリア(667)
カテゴリ:出産&子育て事情
先先週より優介と私は風邪で共倒れ状態でした。熱が出るは、鼻水、せき、のどの痛みなど風邪の諸症状のすべてを抱え込んで、ただひたすらよくなるのを待ってました。
っというのも、オーストラリアのお医者さんは、なかなか薬をだしてくれないんです。授乳中の私は安全性も考えて、薬はパナドールだけ。優介も赤ちゃんだからパナドールでした。 このパナドールとは、バッファリンのような頭痛薬で、スーパーなどでも市販されています。お医者さんもパナドールに絶大なる信用をしていて、歯痛から風邪、胃痛まで「パナドールをのめ」と言われます。 こちらは、パナドールが効かないからお医者さんにわざわざ来たのに、それでも「パナドール」なのなら来た意味は無しでした。 ということは、こんなになんでもパナドールなら私もお医者さんになれるかも!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.27 13:53:46
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