豪州育児日和

金曜日は優徹はキンディーに行っていません。

私ＶＳ優徹＆優希

さて、どう出るか？！

と、少々不安だったのですが、優徹が非常に手がかからない。
優介が邪魔しないので、自分のペースで遊べるのが嬉しいらしく、一人で「爆丸」で遊んだりしていました。


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飽きずにひとつの遊びを一人でジックリするのが優徹で、優介は必ず誰かと遊びたい。普段、家のおもちゃで遊ぶ時は必ず優介の邪魔が入るので、優徹はじっくりおもちゃを独り占めできるのが嬉しいようでした。

しばらく遊んで、優徹がお店やさんごっこがしたいと言うので、付き合いました。

「おかあさん、ヤオコーね。」

実家の近くのスーパーになることを私に指示した優徹。

「じゃあ、とっくんは『お客様』ね。」

(*￣m￣)プッ『お客様』だって。

なにかそこらへんにあるおもちゃをつかんで、

「これください。
　いくらですか？
　ピッ（商品をスキャンする音）
　１６ドルです。
　はい、おつりです。
　ありがとうございました。」

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?

一人芝居？？
それじゃあ、私はヤオコーである意味は？？
ずーーとその調子で私はヤオコーなのに無視。
そして、商品は何を買っても１６ドル。

１００円ショップならぬ、１６ドルショップ？？

本人がたのしいならそれでいいです。