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豪州育児日和

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2010.04.18
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お昼、ハングリージャックに行ったら、偶然、優介の元同じクラスのLちゃん一家が先に食事をしていました。

優介の学校は2学年合同クラス編成で、優介がプレップの時に、1年生だったLちゃんと同じクラスでした。Lちゃんのお母さんが日本人でご主人がベトナム系華僑だということは、ご主人からちらっとお話を聞いていましたが、朝の忙しい時間、特にお話をしたりすることなく今まできていました。

Lちゃんのお母さんとすこしお話をしていくうちに、実家が近いことが判明したりしました。その間、子供達は付設の遊具で遊んでいて、とても楽しそう。

そのうち子供達が「アニマルカイザー」の話をし始めました。

(☆Д☆)キラリーン♪

この話に反応したのは他でもない我が家のゲーム王である夫。
子供達と一緒になってゲームの話をしています。
Lちゃんのお兄ちゃんが、カードの組み合わせ方法などを夫に伝授してくれました。

当然、この話の流れで行くと、

「じゃあ、これから、ゲームセンターに行こう。」

ということになって、みんなで「アニマルカイザー」のあるゲームセンターに行きました。
俄然張り切る優介と優徹。
もっと張り切る夫。

「水を得た魚」っていうんですか?
ゲームセンターにいる夫は生き生きしている。

私とLちゃんのお母さんはその様子を見ながらおしゃべり。

5時くらいまで遊んで帰りました。
久しぶりに日本語で話せて、なんか嬉しくなった私でした。






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Last updated  2010.04.20 13:31:42
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