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カテゴリ:その他
本屋さんで『おしゃれ工房』っていう月刊誌をパラパラめくっていたら、
タオル地の草履の作り方が載っていたので買っちゃいました。 先日藁草履作りの体験をして、ざっと作り方が書いてある本がほしいと思っていたのでちょうどよかったです。 ビーズ編みとかもちょっぴり載っていたし・・・ 『おしゃれ工房』ってテレビはあまり見ないのだけど、きっかけ本の雑誌としてはちょうど良いんですよね。 それで、草履作りを体験したときに、 おばあちゃんがコツを教えていただたのを思い出しました。 編む分量って、どれくらいなのか目安はあると思うのだけど・・・ 一番わかりやすいのが、鼻緒の部分のところが、 履く人の親指と人差し指を広げた部分の長さなのだそうです。 私が体験した時、片方の長さが少し足りなかったのだけど、 もう片方のおばあちゃんが長さを決めてくれた方はピッタリでした。 それから、編む時に、どうしてもきつく編みすぎて幅が狭くなりやすいので それを気をつけて編んだほうが良いそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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