西日と日陰の庭から・・Annme's Garden Life

懇談会、無事終了しました。

三男の担任は新任なので若干（かなり？）頼りないのですが、明るくて優しくてとてもいい先生だと思う。
のんびりマイペースな三男とはよく合うと思うし。
学年担任が偶然にも長男の時の担任で、すごくしっかりしていて頼りがいのある（女の先生だけどww）先生なのでフォローもばっちりだと思うし。

以前５月ほどに苛めっぽいことが
あったこともお話しできたし、個別の指導書も作成してくれるそうだし、私的には満足して楽しい気分で帰って来たのだけれども。

じーちゃん、ばーちゃんが待ち構えていた。
ま、三男が遊びに行ったのでそれを伝える意味もあったんだけれども。

根掘り葉掘り懇談会について聞くので、ま、正直にこんな感じと話した。（一部いじめのことはスルーで）

そしたら見る見る間にばーちゃんの顔色が曇り。

「内間ではいいけどよそには障害のことを話すな。将来結婚の時に差し障る」と。

苛っときた。

一言目二言目には、「あの子は普通の子。ただ我儘なだけ、親が甘やかした」と言う。

障害のこと認められないのは仕方ないけれど、それもあの子の個性なんだよ。

田舎だからしょうがないのか、ここの地域性なのか、差別的発言が多くてイライラする。
うちは一応父が教育者だし、差別はいけないことだと教えられて、私もそうだと思って育ってきたから、差別的な発言がイライラする。
そんなことは言わないでほしいけれど（特に子供の前で）、舅姑だから、角が立つから言わないだけだ。

すごくストレスが溜まる。