テーマ:たわごと(26898)
カテゴリ:雑談
「そういえば『番長』って、何の『番』の『長』??」と、ふと思い。
思ったときが検索ドキ…と申します訳で。 番長Wikiページに、以下のような説明が☆ 番長(律令官制) 番長(ばんちょう)は、日本史上の歴史用語としては、律令制における役職の一つで、衛府の下級官人。延喜式には左右の近衛府・衛門府・兵衛府(あわせて六衛府と言う)に数名の番長役が設けられていたことが記されている。 いや~~、古い時代からあった用語?だったのですな、番長。 70年代くらいの漫画で使われがちだった印象がありまするゆえ、てっきり、戦後くらいからの用語かと。 ちなみに、「番町皿屋敷」の、マイ幼少時の脳内変換は、当然の如く 番長皿屋敷 でござりました…。 (今、第一変換で『番長更屋敷』と出ましたが…それはど~でもエエことですな☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月18日 09時57分55秒
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