テーマ:花粉症&アレルギー(484)
カテゴリ:健康
卵や海老という、このところ疑いをかけている食品は摂っていないと申しますに…。
右腕の一部を襲う蕁麻疹…。(痒い…痒いでうぃす…) ヨーグルトより早く、画期的に体質改善が図れるのであれば、漢方薬も良いかも…と。 ↓けっこう高額ではあるのですが、30日間の服用で、劇的に良くなるのであれば試してみたい気が…。
ウチダ和漢薬 煎じ薬 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)30日分【第2類医薬品】 湿疹/蕁麻疹/フルンクロージス/アレルギー体質改善 【P27Mar15】 ウチダの十味敗毒湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。 【効能・効果】 神経質で胸や脇腹が重苦しいもので化膿症を繰り返すフルンクロージス,アレルギー性の湿疹,じんましんを起こしやすいもの:よう,せつ,湿疹,じんましん,フルンクロージス,アレルギー体質改善 【用法・用量】 大人(15歳以上):1袋(1日分)につき水600mL(約3合3勺)を加え,あまり強くない火にかけ300mL(約1合7勺)に煮つめ,袋をとり出し,2~3回に分けて食前1時間または食間空腹時に温服する。 15歳未満:服用しないこと 【成分・分量】1袋中 サイコ、キキョウ、ハマボウフウ、センキュウ、オウヒ、ブクリョウ 2.5g ドクカツ、ケイガイ、カンゾウ 1.5g ショウキョウ 1g 【使用上の注意】 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。 (4)胃腸の弱い人。 (5)高齢者。 (6)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。 (7)次の症状のある人。 むくみ (8)次の診断を受けた人。 高血圧,心臓病,腎臓病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。 まれに次の重篤な症状がこることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] 偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。 3.1ヵ月位(化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。 4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。 5.本剤の服用により,まれに症状が進行することもあるので,このような場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。 …うーん。30日じゃ無理かしらん…。 煎じ薬は、顆粒等より効き目抜群ではあるのですが、煎じる事自体もけっこうな手間…。 そしてやはり、漢方薬は体質によって配合が変わって参りますゆえ、脈診の上、処方してもらうほうが良く…。 面倒でも、まずはやはり、アレルギー専門の科を受診するほうが良いのでござりましょうな…。 (でもやっぱり面倒☆)(パッチテストをやっても、特定できないこともあるそうですし) ぬ~…。呪わしい我が身…。(痛いのより、痒いのがイヤー☆☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月05日 21時09分06秒
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