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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
「ツキに頼らないこと~易経が教えるツキとは
~僥倖は落とし穴? 」 【失敗した時に、 ツイテいなかったから、と思う人は、 必ず運が悪くなります】 ★ ツキを意識する時はツイテいない時です。 ツキというものをどんな時に意識するかというと、 ツイテない時か、ツイテない状態を脱してツキはじめた時、 そして、僥倖に恵まれた時です。 ※この僥倖は 落とし穴~不祥なのですが、 それについては また説明します。 ★ ツキに恵まれている時は自然体です。 ツキに恵まれている時は 全てが上手くまわっているのが当たり前のことで、 何もかもがあるべくして在るのですから、 ツイテいるという意識がありません。 ツキを欲しいと強く願う時は、ツイテいない時です。 でも、そういう時に限って必ず、ツキに逃げられます。 ツキに見放されます。 恋愛と同じです。 追いかけたら 逃げられるのです。 追いかけるのは、こちらの思いが強く重すぎて、 バランスが崩れて逃げられる。 逆に言えば、 自分が一番嫌(イヤ)なことや逃げ出したいモノや事柄が、 逃げれば逃げるほど追いかけてくるのです。 意識がそうさせるのです。 これだけは嫌という気持ちと それから追いかけられるのは、 同時に発生する…法則です。 ★ ツキがないと、ツキのある人との出会いは無効です。 よくツキを呼ぶには、 ツキのある人に付けと言われています。 それは、ツキのある人の考え方や癖を学べという意味です。 ところがツキがないと、ツキのある人には出会えません。 ツキのある人とたまたま出会っても、 すれ違いを起こします。 名刺交換をしても同じこと、 知っているだけでは縁も何も生まれません。 ツキのある人と 付き合いたいと思う時は、 無いものねだりの時なのです。 ツキに頼っている間は駄目です。 失敗した時にツイテいなかったからとか、 運が悪かったから、運が弱かったから、 ツキが落ちたなんて思ってはいけません。 上手く行きだした時も同じです。 ツイテいるから上手く行くのではありません。 【 確かにツキという現象はあります 】 現象としてはありますが、これに頼ったら、 ツイテる人もツキに見放された時には、零落します。 【 ツキはあっても無くても、どっちでもイイのです 】 ツイテる、ツイテないなんてことに、 重きを置かないこと。 ツイテいるなと思ったら、ツキを活用して進む。 ツイテいない時は、 そのツイテいないこと自体が信号です。 ツイテいない時というのはありがたいのです。 ものすごくありがたいことです。 「そのまま進めば失敗するかもしれない」とか、 「考えたほうがいいよ」「考え直したほうがいいよ」と、 大宇宙の生命エネルギーが信号を発して、 小宇宙である私たちに教えてくれているのです。 要するに、齟齬(くい違い)をきたすような場合は、 自分が鈍くなっている時です。 必ず、不自然なことを何かやっています。 「拠(よ)るべき所にあらずして拠(よ)れば、身必ず危し。」 (易経・繋辞下伝より) ~帝王学の書~8月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆善き風俗を育てる☆ 賢徳に居りて俗を善くす。 (風山漸) 国のリーダーが賢明に落ち着いた政治を行えば、 天下の風俗をも感化して良いものにする。 「風俗」とは、風が姿なく自在にどこへでも吹き入り込むように、 知らず知らずに感化され、変わっていくこと。 その結果、気風が育っていくことをいう。 リーダーの姿勢も風と同様で、浸透するように伝わる。 国や会社を良化しようと思うのなら、 まずリーダー自らが姿勢を正すことが大切なのである。 『易経一日一言』(致知出版社) ![]() 今夜は よびりんさんと美女の会! & 歌って踊れるリチャード乱入! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.22 21:40:51
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