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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 ご紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成28年7月16日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第2講義 タイトル:【火地晋】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります) ※平成28年度 11月19日、平成29年2月18日 ☆ 6月18日の銀座セミナー第3講座 講師席から撮影!顔が出ると困る方は下か後ろを向いてください(笑) ☆ 高校に通わなかった東大教授が語る「独学の極め方」 易経を独学で学び、独学で研究している私にとっては 至極嬉しいメッセージである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高校に通わなかった東大教授が語る「独学の極め方」柳川範之 「唯一の正解」を学ぶだけではダメ 「先生から教わった答えを正確に覚える」。これは通常の学校教育の基本といっていいでしょう。しかし、問いに対して最初から正解があるという前提が成り立つのは、実は学校というフィクションの世界だけです。」 「 たとえば、仕事に唯一絶対の答えがありますか? では、現代の勉強とは何か。それは自分で考え、自分なりの答えを出せるようにする、あるいは、自分で判断を下せるようにするための頭の使い方を学ぶことです。知識や情報をただ暗記するのではなく、それらを加工して自分なりの新しいアイデアや理論につくりかえることだと、いい換えることもできます。 そして、それに向いているのが独学です。」 「 このように、独学はいいことずくめの勉強法なのですが、私がこういうと「自分は意志が弱いので独学には向いていません」という人がときどきいます。 でも、安心してください。私もかなりの怠け者です。それでも独学は務まりました。なぜなら、自分で立てた目標の3割でも実現できればいい、と割り切っていたからです。だいたい、決めたら必ず最後までやりとおす人は、めったにいません。人間はつい怠けたり、ときどきやる気が出なくなったりするのが普通なのです。独学で大事なのはやり続けること。だから、3割できれば上等なのであって、それくらいの気持ちで取り組めばいいのです。」 http://blogos.com/article/179205/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私が易経を学ぶコツとしておススメしているのは、 ○自分に引き付けて読む ○サボりながら、継続して読み続ける。 ○分らないことを、無理に分かろうとしない。 ○飛ばし読みする。どこから読んでも良い。 また易経には学問についても書かれている。 ※以下、拙著から抜粋 ↓ 【「学問」という言葉の出典~ 自分に問いかけながら学ぶ】 「君子は学もってこれを聚(あつ)め、 問(もん)もってこれをわかち、 寛かんもってこれに居り、仁もってこれを行なう。 易に曰く、見龍田に在り、 大人を見るに利ろしとは、君徳なるなり。」 竹村 意訳: 師に学び、学ぶべき基本の型の数々を集めたなら、 疑問点をまず自分に問いかけて、理解を深めることだ。 その時に自分の考えで何が是か非かなどと決め付けず、 正解は一つではないと探究しながら、 あらゆることを受け容れる寛容な姿勢が大切である。 そして学んだことを、人や物事に対して、 思いやりをもって実践する。 初心の見龍が、大人を仰ぎ見て基本を体得するならば、 君子の徳を身につけるだろう。 「学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれをわかち」 という一文は、「学問」という言葉の出典になっています。 基礎を作るために必要なものを集めるということです。 それは、何か一つだけではなく、 いろんな形、型を何度も、何度も見て覚えることです。 「問もってこれをわかち」とは、 師に問いかけるより前に、 まず自分に問いかけなさいということです。 自問自答のやりとりをしながら、 ああでもない、こうでもないと考えることで、 学んだことを咀嚼(そしゃく)していくのです。 自分のものにするために興味をもって、 イマジネーションを膨らますことが大切です。 もし、自分から知りたいと思わなかったら、 問いは出てきません。 また、片っ端から師に質問して答えをもらおうというのは、 学問ではないといっています。 自分の中で十分に考え練って、その後でする質問というのは、 凝縮されていて本質を突く鋭い質問なのです。 また、よく「要点だけを教えてください」という人がいます。 要点を聞いて、短絡的に「わかった」というのでは、 本当にわかったことにはなりません。 たとえ表現が同じでも、自分の経験を通して学んだこと、 肚に落とし込んで自分で出した答えは 重みがあり、力を発揮するのです。 まず学び集めて、自問する。 これを何度も、何度も、繰り返すことによって、 学ぶべきことのピントが合ってくるのです。 『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』 (角川SSC新書) ☆ 満席感謝!! 定員に達しましたが、数席まだ余裕があります。 毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催します。 ☆やさしい古典活学講座『易経講座』【募集開始】 「陰の時代のリーダー像~陰の力~ 天に順い、大地に習う」 2016年7月~2016年11月(毎月1 回・全5 講) 7/ 8(金)8/3(水)9/6(火)10/6(木)11/7(月)14:00 ~ 17:00 お申し込みは致知出版社まで http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F-2 2015年の易経講座、無事終了!満席感謝! 雑誌「致知」平成27年5月号より 致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中! 平成25年7月~12月に開催された 致知出版社主催『易経講座』を収録。 ☆ ☆インタビュー記事(全4本)が掲載されました。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html 「日本メンタルサービス研究所」 ☆ 10月から銀座セミナー応用編が2ヶ月に1回開催されます! ☆『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』 優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。 陰の時代にあって、その閉塞を打ち破るリーダーの資質とは、何かご存知でしょか。 カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。 そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。 当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。 10月15日(土)、12月10日(土) 、2017年2月25日(土) 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp TEL:03-3523-3951 詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching 4月21日の銀座「易経」セミナー第2講座「見龍~乾てき」 56名の受講生さんが熱心に学ばれました。満席感謝! 講師席からパチリ!お若い受講者様が多くなりました! ※両脇のお席の方々がスマホに入りきれず。ごめんなさい。 ☆4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回) 【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】 ※占いの講座ではありません。 4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30) 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp TEL:03-3523-3951 http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html ☆ 山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から 抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。 ↓ ~~~~~~~ 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 ~~~~~~~ ☆ 大阪大学名誉教授の加地伸行先生のご紹介で、内外ニュースの週刊「世界と日本」2077号(5月23日号)へ寄稿しました。タイトルは「人生に活かせる『易経』に学ぶ」です。 ☆ 敬愛する加地伸行先生から届いた新刊! 聖人でなく、一人の人間としての孔子を描き切った労作。 感歎しながら、一頁一頁を舐めるように貪るように読んだ。 正直言ってこれまで私は、孔子をさほど魅力的とは思わなかった。 しかしこの本で、人間孔子の悲痛な叫びが生々しく迫ってきた。 一人の生身の人間孔子を、初めて身近に感じたのでした。 一説では孔子の誕生日は新暦の9月28日らしい。 実は私の誕生日も同じ9月28日。関係ないけど嬉しい(笑) (でも日本赤軍の女帝と言われた重信房子も同じ9月28日である) そして加地先生は今年、傘寿を迎えられた。目出度い。 加地先生: 「ついに儒教の本質について独自の学説を打ち立てることができた。あえて言えば、これからの儒教研究は、私の学説に基づかなければならなくなるであろうと、確信を抱いている」 ☆ ☆NHK文化センター「易経」講座 「雷水解」を読み始めました。 「解」は雪解け、困難が解ける意味です。 ☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html ※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より) ※占いの講座ではありません。 ※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。 ※途中受講できます。 ※通信受講もあります。 リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。 ★平成28年4月~9月は下記の日程となります (8月・9月が変則で申し訳ありません) 4/13・27、5/11・25、6/8・22 7/13・27、8/31、9/14・21・28 ☆ 平成28年度の 一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。 ※どなたでもご参加いただけます ☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 申込みが不要のものもあります。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆東洋文化振興会(名古屋) 平成28年10月8日(土)14時~16時 タイトル:『風火家人・火沢けい』 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」 名古屋市中区栄1-26-11 (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分) 会 費 :800円(予約不要) 主催・事務局:東洋文化振興会 ☆ どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 テーマ【水山蹇・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度) 開催日:平成28年10月20日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) ※平成28年度 12月22日 オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。 ディスカッション中 ☆ ☆NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目 平成28年10月21日(金)15:30~17:30 タイトル:【後日決定~中国古典「易経」】 会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分) 075-254-8701(要予約) ※募集は8月からです。 ☆ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第3講義 タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります) ※平成28年度第4講義は平成29年2月18日 ☆ どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座) 開催日:平成28年12月22日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。 ☆ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第4講義 タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります) ☆ ☆2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催! ※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。 ※会場は五反田駅近く、午後2~5時。 ※応用編のみ受講資格が緩和されました。 詳細は↓ http://ekikyoadv10.jimdo.com/ ☆ ~帝王学の書~6月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆学問とは☆ 君子は学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれを辯(わか)ち、 寛もってこれに居り、仁もってこれを行なう。 (文言伝) 「学問」という言葉の出典。 「これ」とは徳のこと。 「学問」とは、学び、そして書物や師に問い、自問し、 為すべきことを弁別すること。 そして、学んだことを会得したら、 「こうでなくてはいけない」と狭量にならず、 人にも自分にも物事にも、 寛容な心で思いやりをもって実行することが肝要である。 ※この続きは ↑ 前半の 【「学問」という言葉の出典~ 自分に問いかけながら学ぶ】 にあります。 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆ 【人を見る目】 人を見る目が養われるのは、 社会の最下層にいる不遇の時代です。 世の中に認められ、それなりの立場になると、 人は本心を見せなくなります。 世間の風当たりの強い時こそ、 嘘偽りのない人の心根に触れ、 人情の機微を知ることができます。 不遇な自分に対する人々の接し方から、 思いやりの大切さや人への応対の根本を学びます。 『超訳・易経』(角川SSC新書)より ☆ 【易経を読むコツ】 古典を読み慣れている人でも 「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。 じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、 それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、 智慧の宝の箱を開くことができます。 かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、 特別に漢籍の素養があったわけではありません。 そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、 「龍の話」との出合いでした。 そして、何度も読み返すうちに、 易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。 易経が他の古典と異なるのは、 「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。 この解決策を私たちの人生に生かすためには、 いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、 私はその研究を長年にわたり続けてきました。 しかし、人はある年齢に達しないと 肚に落とせないこともあるようです。 じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が 私なりに以前よりも深まったように感じていました。 『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』 (角川SSC新書)¥864 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 ☆ 平成28年 ★6月 22日ーNHK文化センター「易経」講座 24日ー会食 27日ー会食 ★7月 4日ー東京へ、会食 5日ー超ブレイク塾応用編10期5回目「需・立筮」・懇親会 7日ー東京へ 8日ー致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第1講 9日ー銀座セミナー第4講座、終了後は名古屋へ 11日ー会食 13日ーNHK文化センター「易経」講座 14日ー東京へ 15日ー収録、名古屋へ 16日ーぎふ長良川大学で講演&懇親会 18日ー東京へ 19日ー収録 20日ー会食 21日ー博多へ、懇親会 22日ー博多セミナー4期3回目、終了後は名古屋へ 25日ー法元氏の講演会へ 27日ーNHK文化センター「易経」講座 28日ー東京へ、谷さんの祝賀会 29日ー打合せ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016.06.21 19:27:39
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