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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
1月22日(月)は愛知県警本部で300人の幹部研修。
以上、受講者からの感想をそのまま挙げさせていただきました。 易経に触れたことのない初心者にもわかるように丁寧に解説してくださったお陰で、易経を知らなかった社員たちが、易経の深さに気付き、興味を持つことが出来たようです。 早速竹村様の著書を買ったという声も寄せられており、竹村様のご講演をきっかけに変化が起きています。☆ ☆2018年度各地の 一般参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。 ※どなたでもご参加いただけます ☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 申込みが不要のものもあります。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会】(年4回) 平成30年度初回講座~易経講座第20回 テーマ【習坎(坎為水)~一難去ってまた一難】 開催日:平成30年1月25日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。(〆切1/22) http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) 平成30年は、1/25、4/26、7/26、10/25 ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆NHK文化センター梅田教室1日講座・第2回目(年1回) 平成30年1月26日(金)15:30~17:00 タイトル:【中国古典「易経」柔よく剛を制す~陰の力】(要予約) 会 場 : 大阪市北区角田町8‐1 梅田阪急ビルオフィスタワー17階 TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html 思想哲学の書、帝王学の書とされた『易経』。この古典は現代に生きる私たちの人生や人間関係、企業経営にも通じます。 「龍が教える帝王学」に続く第2回目は、孫子も学んだ柔よく剛を制する道、母なる大地に習い陰の力について学びます。 ※占いではありません。 ※初めての方もご受講いただけます。 ☆ ☆「銀座易経講座」が2ヶ月に1回開催! 「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。 2018年2/3(土) 第9回「人生の苦難を乗り越える(2)沢水困」 ~沢水困に学ぶ、苦しみを乗り越える真の悦び~ http://www.mmind.co.jp/seminar/post-1197.html 困窮の極みの険難にあっても、それを乗り越えた後に悦びがあると信じることが大切です。 「沢水困(たくすいこん)」の卦は、どんな人でも困難から学ぼうとすれば、苦しみが何を教えているか会得できるものだと教えています。 人生における困難や苦難の意味を知って乗り越えることができれば、より深みのある人間性が涵養されることでしょう。 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp 詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching ※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。 ※占いではありません。 ※初めての方もご受講いただけます。 平成30年の日程 2/3、4/7、6/9、8/4、10/20、12/8 いずれも土曜日 ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成30年2月24日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成29年度 第4講義 タイトル:【天山遯・雷天大壮】※占いではありません。 会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回(2018年4月以降は原則第3土曜日に変更になります) 平成30年度の日程は、 5/19、7/21、11/17、 平成31年 2/16(予定) ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ 岡山国際会議場【福神トシモリ薬局 主催】 龍が教える帝王学〜中国古典「易経」〜3時間の講座! 開催日時:2018年3月18日(日) 14:00~17:00 の 3時間(13時半開場) 会 場:岡山「国際交流センター」2F 国際会議場 住 所:岡山県岡山市北区奉還町2丁目2−1 定 員:先着120名(事前申込) 受講料金:5000円(税込) ※お申込み後の返金のご対応はいたしかねますので、 慎重にスケジュールを確認、調整してください。 主 催:福神トシモリ薬局 Mail:toshimori@star.ocn.ne.jp ※易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、 初めての方におススメは龍の話です! 龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。 今という時を見極め 兆しを観られる優れたリーダーに成長するために リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。 『易経』には読むコツがあります。 まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。 そして書いてあることを 自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。 ☆ 予告!!東京・青山にて3月から月1回の連続講座(全10回のみ) 初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く! 平成30年3月23日(金)18:30 ~ 20:00 東京青山にて※募集&詳細は1月21日告知します。 タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】(要予約) 易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、 初めての方におススメは龍の話です! 龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。 今という時を見極め 兆しを観られる優れたリーダーに成長するために リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。 『易経』には読むコツがあります。 まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。 そして書いてあることを 自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。 3/23のあと ☆4月~12月の9か月間に亘り、月1回、連続講座を開催予定。 ※現代に生きる『易経』超入門 ↓ (連続講座全9回、3月23日はオリエンテーション) 平成30年 4/6、5/25、6/8、7/6、8/2、9/7、10/4、11/6、12/7 ☆ ☆致知出版主催の2018年の易経講座(全5回) 7/5(木)、8/3(金)、9/6(木)、10/3(水)、11/5(月) ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆NHK文化センター京都教室1日講座・第6回目(年1回) 平成30年7月27日(金)15:00~17:00 タイトル:【中国古典「易経」~水天需・天水訟】 会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分) ※一般(入会不要) 3,870円 ☆ ☆白山比咩神社(石川県白山市) 「竹村亞希子さんとおついたち参りをする会」 平成30年9月1日(金)15:00~17:00 演 題:「人生に生かす易経」 会 場: 白山比咩神社 石川県白山市三宮町ニ105-1 ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆東洋文化振興会(名古屋)(年1回) 平成30年10月13日(土)14時~16時 タイトル:『山風蠱』 東洋最古の書物「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。 「山風蠱」卦は、皿に盛ったご馳走が腐り虫が湧いていること。 腐敗と混乱の時をどのように解決するかを教えています。 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」 名古屋市中区栄1-26-11 (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分) 会 費 :800円(予約不要) 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹 toyobunka2006@yahoo.co.jp FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736 ↑ ↑ ↑ ☆2018年度各地の 一般参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。 ※どなたでもご参加いただけます ☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 申込みが不要のものもあります。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆2018年度各地の易経講座やセミナーの日程が10月に確定。 既に引き受けた講演と移動を含めると100日以上で 1年の1/3弱になります。 セミナーは準備に時間がかかるけど、やりがいがあります。 ただここ数年、移動が重なると疲れやすくなりました。 これ以上の地方への出張講演は、なるべく控えたいと思います。 ☆ 雑誌『致知』易経CDシリーズ 致知出版社の毎年恒例の年末感謝祭で発売中 ご注意! 1/31 までのお値段です。 「易経講座3」が12月のCDランキング第1位を頂きました。 改めて感謝申し上げます。 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html 既刊の易経講座シリーズ: CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ☆致知出版主催の2018年の易経講座(全5回) 7/5(木)、8/3(金)、9/6(木)、10/3(水)、11/5(月) ☆ ~帝王学の書~1月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆質素倹約の努力☆ 二きをもって享(まつ)るべし。 (山沢損) 損する時は、収入が少なく支出が多いために困窮する。 そういう時にどうするべきなのかを教えている言葉。 「二き」とは祭祀の器。 通常、八つ用いるがこれを二つに減らして供物を捧げる。 つまり、最も大切な供物を減らすほどの 質素倹約に努めて時を待て、というわけである。 「損して得を取れ」というが、損をしたり削減をするのは、 後に自らの利益になると山沢損(さんたくそん)の卦(か)は教えている。 ☆ ~帝王学の書~1月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆分限を守る☆ 拠(よ)るべきところにあらずして拠(よ)るときは、身必ず危うし。 (繋辞下伝) 「拠(よ)るべきところ」とは、 自分の分限にあった地位・立場・行動などをいう。 そういう分限を守らず、分不相応な地位や名誉を手にしたとしても、 重責に耐えられず、恥辱を受けて苦しむことになる。 自分の分限を大きく外せば、必ず身が危うくなる。 地位や名誉を失うだけでなく、 時に生命にも関わると強く戒めている言葉である。 『易経一日一言』(致知出版社) よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆ 【中するとは手を入れること、解決策】 易経には「中する」ということばがあります。 その時にぴったりの、という「時中」と意味は同じですが、 「中する」ということは動きがともないます。 人がその時に自ら趣(おもむ)いて、「手を入れる」という行動をいいます。 陰の時は、従い、受け入れるという陰の力を発揮することで、 自然に新たな陽の力を引き込むのです。 それが「中する」ということ、ものごとの解決策です。 『超訳・易経』(角川SSC新書) ※2018年3月4日絶版になります。 ※2018年4月30日をもって電子図書も終了します。 ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆ 【易経を読むコツ】 古典を読み慣れている人でも 「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。 じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、 それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、 智慧の宝の箱を開くことができます。 かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、 特別に漢籍の素養があったわけではありません。 そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、 「龍の話」との出合いでした。 そして、何度も読み返すうちに、 易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。 易経が他の古典と異なるのは、 「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。 この解決策を私たちの人生に生かすためには、 いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、 私はその研究を長年にわたり続けてきました。 しかし、人はある年齢に達しないと 肚に落とせないこともあるようです。 じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が 私なりに以前よりも深まったように感じていました。 『リーダーの易経』(角川SSC新書・2017年5月31日絶版) ※2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。 ☆2017年6月、台湾の野人出版から中国語繁体字版が出版されました。 中国語繁体字版『リーダーの易経~兆しを察知する力をきたえる』 が台湾の野人出版社から出版されました。(2017年6月絶版角川SSC新書) あとがきに昨年100歳で亡くなられた神野三男さんの名前もありました。 ☆中国語繁体字は台湾のインターネットショップで購入できます。 http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0 台北の書店で知人が見つけてくれました ↓ よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆ 週刊「世界と日本」(内外ニュース)新年号。 「新春テーマ随想」タイトルは「酒・酒場」。私にピッタリ ☆ ☆敬愛する加地伸行先生から『易経 陰の巻』について。 いつも勇気づけて下さいます。感謝! ☆『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の著者の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陰の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 『易経 陽の巻』の時もお手紙を頂きました。感謝! 大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾 教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は 『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』 全国の大型書店(丸善ジュンク堂、紀伊国屋書店、三省堂書店など)では、在庫があります(店舗によってはこの限りではありません)。 下記は池袋の旭屋書店、レジ脇のいちばんいい場所で、ドーンと展開してくれています! また児童書コーナーでも、話題本として展開中です。ありがとうございます! ☆12月16日に『易経 陰の巻』『易経 陽の巻』が2冊揃って amazon東洋思想ランキングで1位と2位を頂きました。 すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます! ☆『易経 陰の巻』Amazonレビューで★★★★★を4件頂きました。 ありがとうございます!感謝!! ☆☆☆☆☆この本には自然に学ぶ易経の智慧が温かく流れている ☆☆☆☆☆良書に出会い、人生振り返らば教訓あり。前作とともに、広い世代にオススメできる名著 ☆☆☆☆☆自分の中に自信が生まれました ☆☆☆☆☆スターより縁の下の力持ち! ※絵本やマンガではありません。 今度のお話には中学生の乾太が登場します。 カバーの絵をよ~く見ると、ピッチャーなのに、 背番号は1じゃないことがわかります。 乾太に冬の時代が到来?! どうぞお楽しみに! 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 ☆イラストレーターは黒崎玄さん ☆今回も都築佳つ良さんと共著です。 私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。 1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、 「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、 龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、 「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。 都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。 龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の作家の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 ありがとうございます!
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2018.01.21 12:37:25
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