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昨日は今年初めての長良川大学「易経」講座、満席感謝!※占いではありません。
あとで聞きました。もうお一人、13歳の少女もお母さまと受講されたそうです。素晴らしい!
☆レンゲの里は有機ミネラル栽培(玄米酵母菌もモチロン!) ミネラルは、人の体には欠かせない5大栄養素のひとつで、カルシウム、鉄など、約100種類以上あると言われています。 ( 中略 ) そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。 ※「レンゲの里 岐阜」の農法・コンセプトは有機ミネラル栽培http://munouyaku.co.jp/concept/ ☆ ☆敬愛する加地伸行先生から『易経 陰の巻』について。 いつも勇気づけて下さいます。感謝! ☆『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の著者の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陰の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 『易経 陽の巻』の時もお手紙を頂きました。感謝! 大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾 教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は 『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』 全国の大型書店(丸善ジュンク堂、紀伊国屋書店、三省堂書店など)では、在庫があります(店舗によってはこの限りではありません)。 下の写真は池袋の旭屋書店のレジ脇、また児童書コーナーにもあります ☆12月16日に『易経 陰の巻』『易経 陽の巻』が2冊揃って amazon東洋思想ランキングで1位と2位を頂きました。 すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます! ☆『易経 陰の巻』Amazonレビューで★★★★★を5件頂きました。 ありがとうございます!感謝!! ☆☆☆☆☆この本には自然に学ぶ易経の智慧が温かく流れている ☆☆☆☆☆良書に出会い、人生振り返らば教訓あり。前作とともに、広い世代にオススメできる名著 ☆☆☆☆☆自分の中に自信が生まれました ☆☆☆☆☆スターより縁の下の力持ち! ☆☆☆☆☆まずは大人が自分の哲学を持つことですね! ※絵本やマンガではありません。 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 ☆イラストレーターは黒崎玄さん ☆今回も都築佳つ良さんと共著です。 私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。 1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、 「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、 龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、 「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。 都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。 龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の作家の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 ありがとうございます! ☆ 恒例の野沢温泉スキー場は最高の雪質でした。 久し振りの「吉い」の会 「吉い」やっぱり美味しい!皆さま感動!❤ 一番前の加藤幸兵衛先生(幸兵衛窯)のぐい飲みでお酒を戴きました。 私の後ろ右が住友理工の西村会長、後列左から順に 矢作建設の藤本会長、日経研究センターの泉さん、入谷弁護士。 幸兵衛先生の左後ろがNTTの山本名古屋支店長。 「吉い」 https://retty.me/area/PRE23/ARE64/SUB6401/100000700849/ ☆ 雑誌『致知』易経CDシリーズ 致知出版社で発売中 ご注意! 1/31 までのお値段です。 「易経講座3」がCDランキング第1位を頂きました。 改めて感謝申し上げます。 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html 既刊の易経講座シリーズ: CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ☆致知出版主催の2018年の易経講座(全5回) 7/5(木)、8/3(金)、9/6(木)、10/3(水)、11/5(月) ☆ 1月19日午後、日本橋人形町のスタジオでの ユーキャンCDの収録、マジに完了しました。 今度こそ本当に最後の!でした(笑) 何度も「最後の!」が繰り返されてきたので・・・(^^; ↓ ユーキャンCD(全13巻)「易経」講話集。 収録・副読本共にほぼ終了したはずだったが、再再度の方針変更に。 ☆副読本を、CDの単なるオマケレベルでなく、 64卦の解説本として独立した読み物にしたいと。 大変だ。 でもまあ、ここまで来たのだから良いモノに仕上げよう。(2017.10.15記) ↓ ユーキャン「易経講話集」(CD全13枚)の収録がやっと終わりました! 残すは副読本の校正です。(校正・校閲は2017年末に完了) 8月7日のユーキャン収録は追加修正台本収録。これで収録はすべて終わり! 最後の収録が済んで皆で写真撮影。お疲れ様でした! でも、台本を書きあげた小沢さんはここには居ないけど。 ユーキャン、長かった~~! これから副読本の校正はあるが、ひとまず収録が終わってホッとした! 最初の予定では2017年3月が発売だった。 色々とあって延びに延びた。 CD12枚の予定がCD13枚に変更。 収録は前日から東京入りして、 CD1枚につき2日間かけての収録だから、 CD1枚につき3日間の出張だった。 20卦くらいの解説のハズだったが64卦全部の解説に変更された。 爻の解説はしない約束が、副読本で384爻の解説まで付くことに。 次々と変更になった。 そのままの話し方で良いと言われてたのに、名古屋弁を標準語にと変更。 朗読講座やヴォイストレーニングも自費で受講し始め、 アクセントはCD1枚につき2時間×2回の個人レッスンを受けるようにした。 結果、ほとんど休みがなくなるという驚天動地の2年間だった! よくぞ頑張ったと自分をホメてあげたい(笑) 易経CD講話集(全13巻) 2018年6月に下記から出版予定です。 http://www.u-canshop.jp/cb_kouwa/ ☆ 10月27日の博多セミナーは2017年の最終回でした。 博多の皆さま、2018年3月までお元気で~❤ この絶世の美女も、博多セミナーの受講生さんです。 容貌の美しさだけでなく、気っ風の良さも天下一品。 懇親会の後で中洲のお店にお邪魔しました。 中洲祭りで街は物凄い人出、何処も満員でした。 ※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。 ☆ 2月5日の超ブレイク塾の熱海「易経」研修会&懇親会は 最高に楽しかった。 腹が捩れるほど笑えたどんちゃん騒ぎの写真は、とてもUP出来ません(笑) ※超ブレイク塾「易経」応用編は、今年から年1回のみ2月に温泉での研修会になりました。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。分かってくれたのねと、優しくなります。しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか「確かにそうね!」とか言います。 これは陰陽の話です(笑) ☆ ☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 平成30年 ★2月 27日ー丸勢会新年会&92歳のお祝い会 28日ーNHK文化センター「易経」講座 ★3月 6日ー東京へ、小林五月リサイタル 7日ー名古屋へ移動 8日ー博多へ、会食 9日ー博多セミナー第6節1回目、懇親会 14日ーNHK文化センター「易経」講座 17日ー東京へ、百寿社会の展望シンポジウム 夕方は岡山へ移動 18日ー岡山で3時間講演 19日~21日ー白馬五竜スキー場へ 23日ー東京へ、打ち合わせ 夜はNHK文化センター青山教室「易経」講座 24日ー東京で易経とファシリテーション 28日ーNHK文化センター「易経」講座 ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.04.18 20:43:52
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