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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
GWは体調を整えるため、短期の軽い半断食中~♪
一昨日は澄まし汁断食。 昨日は人参ジュースと通常の1/4の食事量(流動食)。 今日は人参ジュースと普通食の1/3の食事量。 来週からまた大阪、博多と出張が続くので、 GWは静かにゆったりと過ごしています。 ☆ どなたでもお聴き頂けます(予約不要) ☆岐阜長良川大学「易経」講座 5月19日(土)10時~11時30分(今回のみ午前中!) 人生に生かす易経・平成30年度 第1講義 タイトル:【地水師】~戦いの道 ※占いではありません。 会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター 大研修室 (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会(今回のみ、ありません) ※年4回(原則第3土曜日14~16時) ※平成30年度の残りの日程は、7/21、11/17、 平成31年 2/16 ☆ ☆NHK文化センター青山教室「易経」 【現代に生きる『易経』超!入門】(平成30年のみ、全9回) 第2回 5月25日(金) 18:30-20:00 乾為天~龍に学ぶ2 第3回 6月8日(金) 18:30-20:00 坤為地~牝馬と大地の物語 第4回以降 時中の見つけ方~陰陽中~十二消長卦 古代歴史など基礎知識~他の卦 ※毎月1回(平成30年のみ) 易経講座 今後の日程 ↓ (要予約)途中受講も出来ます。 5/25(金)、6/8(金)、7/6(金)、 8/2(木)、9/7(金)、10/4(木)、11/6(火)、12/7(金) https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1141325.html NHK文化センター青山教室 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4階 TEL 03-3475-1151 ※NHK文化センター青山教室の易経講座は超入門版で、今年だけの開催です。 ☆ ☆「銀座易経講座」6月9日(土) 14:00-17:00 第11回「『継続は力なり』という人生の極意」 ~山天大畜に学ぶ、人間の器量と度量を蓄える智慧~ 「継続は力なり」という言葉は多くの人に使われていますが、その本来の意味が「山天大蓄」(さんてんたいちく)の卦に示されています。何か志を立てて、ひとつのことを意欲的に行動しようとした時、外部の人や環境から止められてしまうことがあります。そのとき嘆きあきらめてしまうのではなく、その志を果たす機会をうかがいながら「継続」し続けてその思いを蓄えていくこと。そうしてこそ人としての器量や度量が備わっていくのです。 詳細:http://www.mmind.co.jp/seminar/iching 「銀座易経講座」が2ヶ月に1回開催! 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp ※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。 ※占いではありません。 ※初めての方もご受講いただけます。 平成30年 今後の日程 6/9、8/4、10/20、12/8 いずれも土曜日 ☆ なぜ?!4/23に東洋思想部門で1,2位にカムバック!? http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。
☆ 岡山「易経」再びの3時間講演を秋に開催! 詳細は後日。日程のみ。 2018年9月9日(日)13時半〜16時半 ☆3月18日は岡山国際交流センターで3時間講演。満席ありがとうございました! なんと!11歳の少年がご家族で受講して下さいました! 彼は『易経 陽の巻』を読んで下さったそうです。 ☆ 雑誌『致知』易経CDシリーズ 致知出版社で発売中 ご注意! 1/31 までのお値段です。 「易経講座3」がCDランキング第1位を頂きました。 改めて感謝申し上げます。 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html 既刊の易経講座シリーズ: CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ☆致知出版主催の2018年の易経講座(全5回) 7/5(木)、8/3(金)、9/6(木)、10/3(水)、11/5(月) ☆ 3月9日は今年初めての博多セミナーでした 易経と自分との「摺り合せ」というアクティブラーニング 懇親会のあとは絶世の美女!真弓さんのお店へ。 ※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。 ☆ 2月5日の超ブレイク塾の熱海「易経」研修会&懇親会は 最高に楽しかった。 腹が捩れるほど笑えたどんちゃん騒ぎの写真は、とてもUP出来ません(笑) ※超ブレイク塾「易経」応用編は、今年から年1回のみ2月に温泉での研修会になりました。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 上記は面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。 セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。 「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。 妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。 昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。 過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。 分かってくれたのねと、優しくなります。 しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で 和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか 「確かにそうね!」とか言います。 実はこれ、陰陽の話なのです(笑) ☆ ☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 平成30年 ★5月 7日ー大阪へ、中村雄一氏講演会 9日ーNHK文化センター「易経」講座 10日ー博多へ、会食 11日ー博多セミナー第6節2回目 12日ー東洋文化振興会へ 15日ーSAM例会、夜はSKYの会 16日ーNHK文化センター「易経」講座 19日ーぎふ長良川大学「易経」講座、終了後は松本へ 20日ー「大人の修学旅行」松本~岐阜~名古屋へ 22日ー内外ニュース主催「易経」講演、夜はワイン会 23日ーNHK文化センター「易経」講座 24日ー「吉い」の会 25日ー東京へ、NHK文化センター青山教室「易経」講座2、名古屋へ 30日ー会食 ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.03 09:20:45
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