|
カテゴリ:画像UP!
5/25(金)の ■開催日時:2018年9月9日(日) 13:30~16:30 (13時15分開場) ■会 場:ピュアリティまきび 千鳥「ちどり」 ■住 所:岡山県岡山市北区下石井2−6−41 ■講 師:竹村 亞希子先生 ■定 員:先着160名(事前申込) ■受講料金:5000円(税込) ■主催:福神トシモリ薬局 お問い合わせ:Mail:toshimori@star.ocn.ne.jp どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆東洋文化振興会(名古屋)(年1回) 平成30年10月13日(土)14時~16時 タイトル:『山風蠱』 東洋最古の書物「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。 「山風蠱」卦は、皿に盛ったご馳走が腐り虫が湧いていること。 腐敗と混乱の時をどのように解決するかを教えています。 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」 名古屋市中区栄1-26-11 (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分) 会 費 :800円(予約不要) 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹 toyobunka2006@yahoo.co.jp FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736 ☆ ☆易経講演会 in 名古屋 10月11日(木)18:45~20:15 ※詳細は後日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆各地の易経講座やセミナーの日程は、 通常、前年秋には確定します。 既に引き受けた講演と移動を含めると120日以上で 1年の1/3になります。 セミナーは準備に時間がかかりますが、やりがいがあります。 ただここ数年、歳のせいか移動が重なると疲れやすくなりました。 これ以上の地方への出張講演は、なるべく控えたいと思います。 ☆ FUJITSUユニバーシティ「オープンセミナー~人間を考える~」2017.10.18 下記は受講者さんの感想。公表の許可を頂きました。感謝!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今回のセミナーを受講しなければ、易経を理解することは一生できなかったと思われるくらい有益だった。もう少しお話を聴きたかった。 ・少し難しかったが、参考になった。具体的な龍の話がわかりやすかった。 ・大変有益なお話だった。本日教えていただいた摂理を(六十四卦を知らずとも)自分の出来事に当てはめて考えれば、ムダに焦ったり絶望したりしなくてもいいのだと思えた。 ・大変有意義なセミナーでありがとうございました。是非、次回「陰」のお話を聴きたい。 ・自然になぞらえて自分の現状を捉えられて良かった。 ・最初はついていくのが難しかったが、何回も繰り返し説明していただいたおかげで、内容が理解できた。 ・非常にわかりやすい内容だった。六十四卦は知っていたが、どういうことなのか一端が見え、学ぶことがたくさんあった。 ・陽と陰の大事さを理解することができた。春夏秋冬の意味も理解できた。 ・潜龍については自分自身に覚えがあった。不遇な時、ジタバタせず力を蓄えるということを、今後はその状況に立たされた時に思い出し、行動したいと思う。 ・易経について勉強する機会が得られて有意義だった。 ・易経について全く知識がなかったが、その成り立ちからお話しいただいたことで、とてもすんなり理解する事ができ、興味がわいた。 ・物事の根本の考え方として非常に参考になった。 ・易経に興味があったので、入門編として楽しめた。 ・易経について全く基礎知識がなかったが、とてもわかりやすかった。六十四卦にとても興味があるが、読むのはハードルが高そうだ。ブログを読む。 ・言葉が難しく、理解できるのか不安だったが、例がわかりやすかった。社長は社員と競い合ってはいけないとの言葉が印象に残った。 ・人生辛い時もあるけれど、冬だと考えて乗り切ろうと思えるようになった。 ・わかりやすく易経について説明してくださったと思うが、それでもやはり難しかった。器量と度量の違いは大変興味深かった。 ・企業経営に携わる人に信頼を得られていることがわかった。冬、陰の過ごし方、対応法が理解できた。六十四の例え話をわかりやすく教えて欲しかった。 ・とても奥深い内容だった。易経を初めて知った。人生の何かのとっかかりになる予感がする。 ・易経とは何かが、おぼろげながらわかった気がする。 ・とても興味深い話だった。もっと深く易経を知りたいと思った。 ・あっという間に時間が過ぎてしまった。途中、話がわからなくなりそうになりながらも、とても良い話が聴けたと思う。 ・自然の理を基にしているというところが、とても腑に落ちた。これまで知らなかった内容で、とても興味深かった。 ・自分の振り返りになった。 ・思考方法が面白い。占いとの違いが楽しかった。 ・引き込まれた。残りの六三卦のたとえ話を深く理解できる自信はないが、努力してみようと思った。まずはブログを読み込みたい。 ・易経というなじみのない講義だったが、難しい内容をわかりやすく、入り口の部分を説明いただけて良かった。 ・易経の奥深さに触れて、興味を持った。今日の機会がなければ、易経を知らないままだったと思う。度量をもって人に譲り、人を育てるというところが心に残った。 ・易経がどんなものなのか、まだまだわからなかったが、知ってみたいと思う良い機会になった。 ・龍の話、本でも読んでいるが、こうやって直接お話しいただけると気付きがたくさんあった。 ・中国の古典にもともと興味があったが、易経を読む機会がなかった。今日このセミナーで出会って良かった。 ・世の中の原理、原則が体系化されていることに驚いた。大変興味を持った。 ・初めて易経というものに触れたが、古典の中の古典でありながら現代でも気付かされる事の多い知見に驚かされた。 ・易経を読んでみようと思った。多分、読むタイミングがあって、今なら読める気がする。 ・春夏秋冬が一生にたとえられて、難しいけれども面白かった。 ・易経について初めて説明を受けたのだが、学ぶ点が多かった。 ・陽だけがいいのではなく、陰の大切さがわかったのが大きかった。 ・新しい考え方を知ることができて良かった。 ・龍の見方が変わった。雲と一緒ということが、興味深かった。 ・古典の授業のようだったが、内容が腹に落ちて易経に興味が沸いた。 ・潜龍から飛龍になるまでのプロセス、心構えのお話が大変興味深く、また今後の参考となった。欲を交えず、一つ一つの物事に真剣に向き合っていく。 ・予想、期待以上の内容だった。生きる上での不変の真理、法則だと思った。もっと学んでいきたい。ありがとうございました。 ・とてもわかりやすい説明で、スーッと理解できた。 ・易経が大きく完成されたフレームワークだということはわかったが、自分がどの「時」にいるのかをどう知るのかわからない。 ・50歳を過ぎてから、自分の「時」を知っても遅かった。もっと早く聴くべきだった。「経営者」、「子供を持つ親」自分はいずれでもないが、易経への興味は捨てた。 ・丁寧に説明していただき、楽しかった。 ・聴きやすく、いろいろな解釈ができた。 ・質疑の場でのお話が非常にわかりやすく、腑に落ちた。 ・説明の声が心地よかった。自分の今を判断するきっかけになった。 ・さすが易経の専門家としての講演だった。現代文の六十四の話を楽しみにしている。 ・わかったような、わからなかったような、興味をそそる内容だった。 ・易経にはまったきっかけ、深まる魅力を知りたかった。 ・何度も話を聴きたくなった。少し難しい話なので、一度聴いただけではとても理解できないことを、わかりやすく話していただいて、とても良かった。 ・難解な概念を、平易に説明される能力と情熱は素晴らしいと感じた。 ・わかりやすく聴きやすく、とても素敵だった。 ・見識の深さがあふれていて、とても魅力的だった。 ・丁寧な言葉でわかりやすく、とてもためになった。 ・マイペースに自然でゆるやかな講演で、易経の存在を知る良い機会になった。 ・平易な解説で腑に落ちる。是非またご登壇いただきたい。 ・とてもわかりやすく、占いではなく、本質的なものであることがわかった。 ・不思議な魅力のある先生だった。 ・具体的なイメージができるようなお話で、色々な刺激があった。ありがとうございました。 ・とても素晴らしい方だった。本も買って読みたい。 ・親しみやすく気さくな雰囲気だった。難しい話が身近に感じられ、深く知りたくなるきっかけをいただいき、感謝している。 ・声が綺麗でわかり易く、新しい発見に溢れた講演だった。龍の話が特に興味深く、本を読みたい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以上、受講者からの感想をそのまま挙げさせていただきました。 易経に触れたことのない初心者にもわかるように丁寧に解説してくださったお陰で、易経を知らなかった社員たちが、易経の深さに気付き、興味を持つことが出来たようです。 早速竹村様の著書を買ったという声も寄せられており、竹村様のご講演をきっかけに変化が起きています。 (担当者様より) ☆ なぜ?!4/23に東洋思想部門で1,2位にカムバック!? (東洋哲学入門部門でも1位と2位です) 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR 11歳女子生徒さんの作文。嬉しくて泣いちゃいました。 タイトル「夢は志に変えなければ叶えることができない!」 NHK文化センター「易経」受講生さんからのメール。 「先生、おはようございます。 娘の小学校の時の副教材などを整理していましたら、 先生の本『易経 陽の巻』をクラスで紹介したことがあったようです。 拙い感想文ですが、11歳の子どもの感想です。 ご笑納くださいませ。 タイトルは 「夢は志に変えなければ叶えることができない!」 に変えたそうです。発表の時です。 このお話を読んでから、易経の龍の話だねと言うことが多くなりました。 『私はまだ潜龍だから色々頑張る!』と言ってます。 良著をありがとうございました。 娘の心の奥深くに根付いているようで嬉しいです。」 ☆ ☆2年前のインタビュー記事 ↓ 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ ~帝王学の書~5月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆黄 矢(こうし)☆ 田(かり)して三狐(さんこ)を獲(え)、黄矢を得たり。 貞(ただ)しければ吉(きつ)なり。 (雷水解) 「田(かり)」は日常で必要な物を作り出す場所。 会社では利益を生み出す現場にあたる。 田(た)を荒らす悪い狐(きつね)三匹を捕らえたが、 うまく射止めたために矢が手元に戻ってきた。 「黄矢」とは「黄色の矢」。 これは悪人を狩るのに中庸の精神で行ったという意味である。 狐は問題の根元である悪人を指すが、 これを捕らえて問題を解決するには、 「罪を憎んで人を憎まず」の精神で行うことだと教えている。 『易経一日一言』(致知出版社) よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆ 【中するとは手を入れること、解決策】 易経には「中する」ということばがあります。 その時にぴったりの、という「時中」と意味は同じですが、 「中する」ということは動きがともないます。 人がその時に自ら趣(おもむ)いて、「手を入れる」という行動をいいます。 陰の時は、従い、受け入れるという陰の力を発揮することで、 自然に新たな陽の力を引き込むのです。 それが「中する」ということ、ものごとの解決策です。 『超訳・易経』(角川SSC新書・2018年3月4日絶版) ※2018年4月30日をもって電子図書も終了しました。 ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆ 【諫めてくれる人はいるか】 リーダーが組織を保つために最も大切なことは、 「聞く耳を持つ」ことです。 耳に痛い話を聞くことも惜福の工夫です。 もし飛龍が聞く耳を持たず、諫めてくれる人が誰もいず、 ちやほやされる一方であったなら、 ほぼ間違いなく亢龍になって失墜していきます。 明治時代の評論家、斉藤緑雨は こんな警告を述べています。 「拍手喝采は人を愚にするの道なり。 つとめて拍手せよ。 つとめて喝采せよ。 彼おのずから倒れん」 (拍手喝采は人を愚かにする道である。 つとめて拍手しなさい。 つとめて喝采しなさい。 その人は自滅するだろう) 飛龍の時は「大人を見るに利ろし」とあるように、 古代から、部下の諫言に耳を傾けることは リーダーの重要な条件とされてきました。 『リーダーの易経』(角川SSC新書・2017年5月31日絶版) ※2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。 ☆2017年6月、台湾の野人出版から中国語繁体字版が出版されました。 中国語繁体字版『リーダーの易経~兆しを察知する力をきたえる』 が台湾の野人出版社から出版されました。(2017年6月絶版角川SSC新書) あとがきに昨年100歳で亡くなられた神野三男さんの名前もありました。 ☆中国語繁体字は台湾のインターネットショップで購入できます。 http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0 台北の書店で知人が見つけてくれました ↓ よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆ ワインを6名で楽しむ会~♥ 美味しかった~~♪ ☆ ☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 4月に声が出なくて講座を2回休み延期したため、5月と7月は3週連続。 講師の私もだが、お付き合い頂く受講生さんも振り回されて大変。 申し訳ありません。 中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座が 2018年の秋から22年目に入ります。 継続の受講生さんや初めて易経を学ばれる方、 リアルに受講される方(限定61名)と通信受講の方(限定11名)の 計72名の受講生さんと、読み方・学び方も日々革新していきたいと想います。 ★受講生の皆さまへのお願い。 今期の募集も継続の方が多く感謝しております。 ただ常に、キャンセル待ちの方が20名以上おられます。 すべての机に2名お座り頂くことで、 2017年秋から10名お席を増やすことにさせて頂きました。 少し狭く感じられるかもしれません。 何卒ご理解頂きたく、お願い致します。 ※新しい受講生さんのために、 易経の基礎的な話を入れながらの講座です。 ★キャンセル待ちの皆さまへ。 長らくお待ち頂きまして、ありがとうございます。 申し訳ありませんが、気長にもうしばらくお待ちください。 ☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html ※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より) ※占いの講座ではありません。 ※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。 ※途中受講できます。 ※通信受講もあります。 リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。 ★平成30年6月~9月は下記の日程となります 6/6・13、7/11・18・25、8/29、9/12・26 ※6月7月8月が変則日程で申し訳ありません。 NHK文化センター名古屋「易経」講座は、丸21年。 易経全編と繋辞伝を10年で読むと銘打って始め、 10年で一周を終えたが、その途中でかなり急いだ。 2周目は理解しやすいよう、時間をかけて読んでいたら まだ「火風鼎」の卦までしか進んでいない。 最終の火水未済までは14卦もあり、繋辞伝もある。 2周めを終えるのに、あと5年はかかるかもしれない。 というわけで、易経全文を15年かけて読み込んでいますとなった。 ☆ 5月19日の岐阜長良川大学の易経講座。今年度からは大きな会場になりました。 松本の木澤さんと笠寺さんが前もって交渉してくださったお蔭。感謝です! 旧開智学校には皆が感動。 日本最古の小学校|旧開智学校|松本市 http://www.i-turn.jp/nihonsaiko-kaichi-school-matsumoto.html ☆ 1月22日(月)愛知県警本部で300名の幹部研修 頂いたテーマは「易経からみた原点回帰と若手育成」 とても話しやすかったです。 また警察学校で、とのお声も。 本当に実現するといいなあ! ☆ ◎実は我が家の玄米は「レンゲの里 岐阜」から購入しています。 レンゲの里 岐阜 http://munouyaku.co.jp/ ☆ガンから生還された3名。注目すべきは玄米酵母液!! 江崎さん、森田さんと「レンゲの里 岐阜」の山田克己さんの3人。 毎日飲む玄米酵母液のお陰で、腸の働きがいいとのこと。 3人は玄米酵母液のお仲間だそうです。 ※玄米酵母菌のパワーを農業に使うとその土は、 長年使い続けた農薬の毒素も たちまち消してしまうパワーがあります。 左から江崎忠男さん、森田栄一さん、山田克己さん 易経では人間の腸と大地は同じ陰の力です。 ☆レンゲの里は有機ミネラル栽培(玄米酵母菌もモチロン!) ※玄米酵母菌のパワーを農業に使うとその土は、 長年使い続けた農薬の毒素も たちまち消してしまうパワーがあります。 有機ミネラル酵素水を土中、葉面散布することによって、土の中に住む微生物の働きが活性化、そして、ミネラルが酵素化することによって、散布するミネラルも、より活性化すると言われています。ミネラルは、人の体には欠かせない5大栄養素のひとつで、カルシウム、鉄など、約100種類以上あると言われています。 ( 中略 ) そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。 ※「レンゲの里 岐阜」の農法・コンセプトは有機ミネラル栽培 http://munouyaku.co.jp/concept/ ☆ 4月26日は大阪で加地伸行先生の論語講座を受講。 古典界の落語家と私が勝手に名付けてしまったのだが、 お話の面白いこと!何度も笑った。終了後に珈琲をご一緒しました。 夜は盛和塾北大阪「易経」講座21回目、大阪泊。 盛和塾の翌日は、京都で易経対談(年に3~4回、後日リポートになります) ☆ 「志ら玉」で、丸勢会遅めの新年会&丸勢先生92歳のお祝い会。 お元気でいらしてくださるだけでお祝いになります。 毎年新年初めの会はメンバーだけで開催します。 丸勢会、欠席1名、出席13名、敬称略。 丸勢進、澤岡昭(元大同大学学長)、堀越哲美(愛知産業大学学長) 梅崎太造(東大大学院特任教授)、法元英明(野球解説者) 入谷正章(弁護士・公安委員)、藤本和久(矢作建設会長) 鬼頭直基(元名タイ編集長)、木村正道(木村商店)、墨宇一良(元艶金) 澤田健邦(元中京テレビ)、北辻利寿(CBCテレビ報道局長)、亞。 元名城大学学長の丸勢進先生は92歳。 ノーベル物理学賞受賞の天野浩教授の言にも登場。 「名城大学も研究体制を充実させるという点ではすごくサポートしてくれました。当時の学長が丸勢進先生(現在は名誉教授)。名古屋大学の大先輩にあたる先生で、丸勢先生にはすごくサポートしてもらいました。学内での研究体制の充実はとても大事なんだということを、理事の皆さんに強調し、説得してくださったようです。ずっと応援していただきました。ありがたかったです。」 他にも、ノーベル物理学賞受賞の赤崎勇教授を口説いて、 名城大学に引っ張ったのも丸勢先生だったと。 丸勢会という名前は、丸勢進先生からとった名前。 元々は丸勢先生のお人柄を慕って集まった会だったが、 ビジターで参加された方々の数名がそのまま残り、 飲み会としても定例化して既に30年近く続いている。 ある時代は大学学長が4名、副学長が1名、 教授や監査役もいれると メンバーの半数以上が大学関係者だったことも。 言いだしっぺで幹事の私をはじめとした民のメンバーは、 産学交流だなどと酔っ払っては放言していたものだった。 ☆ お蔭さまで増刷になりました!3刷目です。感謝!! ※マンガではありません。占いの本ではありません。 ※小学5年生~大人(易経初心者)まで 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR ☆ 「チョレイ!」の張本智和選手の2/3全日本選手権優勝祝賀会で、 タマスの山田会長が張本選手に拙著をプレゼントしてくださいました! 山田会長は10年前から超ブレイク塾「易経」講座の受講生さんです。 『易経 陰の巻』&『易経 陽の巻』感謝!! ☆敬愛する加地伸行先生から『易経 陰の巻』について。 いつも勇気づけて下さいます。感謝! ☆『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の著者の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陰の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 『易経 陽の巻』の時もお手紙を頂きました。感謝! 大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾 教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は 『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』 ☆12月16日に『易経 陰の巻』『易経 陽の巻』が2冊揃って amazon東洋思想ランキングで1位と2位を頂きました。 すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます! ☆『易経 陰の巻』Amazonレビューで★★★★★を5件頂きました。 ありがとうございます!感謝!! ☆☆☆☆☆この本には自然に学ぶ易経の智慧が温かく流れている ☆☆☆☆☆良書に出会い、人生振り返らば教訓あり。前作とともに、広い世代にオススメできる名著 ☆☆☆☆☆自分の中に自信が生まれました ☆☆☆☆☆スターより縁の下の力持ち! ☆☆☆☆☆まずは大人が自分の哲学を持つことですね! ※絵本やマンガではありません。 増刷になりました!3刷目です。感謝!! 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 ☆イラストレーターは黒崎玄さん ☆今回も都築佳つ良さんと共著です。 私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。 1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、 「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、 龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、 「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。 都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。 龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の作家の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 ありがとうございます! ☆ 21日の☆日本ファシリテーション協会中部支部 易経に学ぶファシリテーション第4弾 -"天火同人"からチームビルディングのツボを知ろう!- https://www.faj.or.jp/base/chubu/news/2018421-4151/ 48名、盛況でした! ファシリテーター担当の小椋さんが、私の咽喉を考慮して全面的にフォローしてくれました。 前準備も万全で素晴らしかったです! 私でないと解説が出来ない時だけお話させて頂きました。楽しかった!
☆ 久し振りの「吉い」の会 「吉い」やっぱり美味しい!皆さま感動!❤ 一番前の加藤幸兵衛先生(幸兵衛窯)のぐい飲みでお酒を戴きました。 私の後ろ右が住友理工の西村会長、後列左から順に 矢作建設の藤本会長、日経研究センターの泉さん、入谷弁護士。 幸兵衛先生の左後ろがNTTの山本名古屋支店長。 ☆泉さんが別の写真を送ってくれました。 上機嫌な住友理工の西村会長です。 「吉い」 https://retty.me/area/PRE23/ARE64/SUB6401/100000700849/ ☆ 岡山「易経」再びの3時間講演を秋に開催! 詳細は後日。日程のみ。 2018年9月9日(日)13時半〜16時半 ☆3月18日は岡山国際交流センターで3時間講演。満席ありがとうございました! なんと!11歳の少年がご家族で受講して下さいました! 彼は『易経 陽の巻』を読んで下さったそうです。 ☆ 雑誌『致知』易経CDシリーズ 致知出版社で発売中 ご注意! 1/31 までのお値段です。 「易経講座3」がCDランキング第1位を頂きました。 改めて感謝申し上げます。 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html 既刊の易経講座シリーズ: CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ☆ 博多セミナー 易経と自分との「摺り合せ」というアクティブラーニング ※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。 ☆ 2月5日の超ブレイク塾の熱海「易経」研修会&懇親会は 最高に楽しかった。 腹が捩れるほど笑えたどんちゃん騒ぎの写真は、とてもUP出来ません(笑) ※超ブレイク塾「易経」応用編は、今年から年1回のみ2月に温泉での研修会になりました。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 上記は面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。 セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。 「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。 妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。 昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。 過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。 分かってくれたのねと、優しくなります。 しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で 和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか 「確かにそうね!」とか言います。 実はこれ、陰陽の話なのです(笑) ☆ ☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 平成30年 ★5月 27日ー昼食会 30日ー会食 ★6月 6日ーNHK文化センター「易経」講座 8日ー東京へ、出版社と打合せ、 夜はNHK文化センター青山教室「易経」講座 9日ー銀座易経講座 終了後は懇親会~名古屋へ帰る 12日ー会食 13日ーNHK文化センター「易経」講座 20日 }- 7月2日まで旅行 ★7月 4日ー東京へ 5日ー致知出版社主催「易経」第一講座 6日ーNHK文化センター青山教室「易経」講座2、名古屋へ 11日ーNHK文化センター「易経」講座 18日ーNHK文化センター「易経」講座 19日ー博多へ、会食 20日ー博多セミナー第6節3回目 21日ーぎふ長良川大学「易経」講座、 25日ーNHK文化センター「易経」講座 26日ー大阪へ、加地伸行先生「論語」受講 夜は盛和塾北大阪「易経」講座、大阪泊 27日ー京都へ、NHK文化センター京都教室「易経」講座、 夜は京都で易経対談、泊。 28日ー名古屋へ ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.26 23:49:36
[画像UP!] カテゴリの最新記事
|