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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
☆2018年度後半 各地の
一般参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。 ☆毎年恒例になった致知易経講座。 “龍を育てる側の立場”から読み説いて行きます。 何をすべきか、何をしてはならないか・・・等々、
陰の時代にあっては、偉大なカリスマ性のあるリーダーが活躍するというより、組織やチームを構成するメンバーの個性や能力を最大限に引き出すことのできる徳のあるリーダーが求められています。 そこで「火天大有」の卦には、「柔尊位を得」と書かれていますが、尊い位にあるリーダーが陰の力を発揮して周囲の能力ある人たちを抱えているというリーダーの姿を示しています。
次回は7月11日。「震為雷」を読みはじめます。 そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。
久し振りの「吉い」の会 「吉い」やっぱり美味しい!皆さま感動!❤ 一番前の加藤幸兵衛先生(幸兵衛窯)のぐい飲みでお酒を戴きました。 私の後ろ右が住友理工の西村会長、後列左から順に 矢作建設の藤本会長、日経研究センターの泉さん、入谷弁護士。 幸兵衛先生の左後ろがNTTの山本名古屋支店長。 ☆泉さんが別の写真を送ってくれました。 上機嫌な住友理工の西村会長です。 「吉い」 https://retty.me/area/PRE23/ARE64/SUB6401/100000700849/ ☆ 岡山「易経」再びの3時間講演を秋に開催! 2018年9月9日(日)13時半〜16時半 ☆3月18日は岡山国際交流センターで3時間講演。満席ありがとうございました! ☆ 雑誌『致知』易経CDシリーズ ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html 既刊の易経講座シリーズ: CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ☆ 博多セミナー 易経と自分との「摺り合せ」というアクティブラーニング ※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。 ☆ 2月5日の超ブレイク塾の熱海「易経」研修会&懇親会は 最高に楽しかった。 腹が捩れるほど笑えたどんちゃん騒ぎの写真は、とてもUP出来ません(笑) ※超ブレイク塾「易経」応用編は、今年から年1回のみ2月に温泉での研修会になりました。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 上記は面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。 セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。 「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。 妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。 昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。 過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。 分かってくれたのねと、優しくなります。 しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で 和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか 「確かにそうね!」とか言います。 実はこれ、陰陽の話なのです(笑) ☆ ☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 平成30年 ★6月 20日 }- 7月2日まで旅。不在 ★7月 4日ー東京へ 5日ー致知出版社主催「易経」第一講座 6日ーNHK文化センター青山教室「易経」講座2、名古屋へ 11日ーNHK文化センター「易経」講座 18日ーNHK文化センター「易経」講座 19日ー博多へ、会食 20日ー博多セミナー第6節3回目 21日ーぎふ長良川大学「易経」講座、 25日ーNHK文化センター「易経」講座 26日ー大阪へ、加地伸行先生「論語」受講 夜は盛和塾北大阪「易経」講座、大阪泊 27日ー京都へ、NHK文化センター京都教室「易経」講座、 夜は京都で易経対談、泊。 28日ー名古屋へ ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.16 06:00:20
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