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テーマ:昔、我が家に仙人がいた(35)
カテゴリ:仙人ゼロちゃん
2018年8月13日の昨日、創業40周年を迎えました。 ひとえに皆さま方のお蔭です。ありがとうございます。 ☆50代のお母さまから素敵な感想を頂きました。感謝! 朝、いきなり全体の22位になりました! 「大地と牝馬に習う陰の力〜坤為地」 ☆ 「すごい!読書感想文教室」で小学校5年生の青木嶺亜くんが 『易経 陽の巻』を読んで、感想文と動画のメッセージをくれました。 嶺亜くん、ありがとう!! 次は『陰の巻』の感想文を待っています。 青木嶺亜くんとお父さん 嶺亜くんの動画メッセージ ↓ クリック! ↓ https://www.facebook.com/tomoe.uchida.92/videos/1368549653279279/ 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR ☆ 中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座が 2018年の秋から22年目に入ります。 継続の受講生さんや初めて易経を学ばれる方、 リアルに受講される方(限定58名)と通信受講の方(限定12名)の 計70名の受講生さんと、読み方・学び方も日々革新していきたいと想います。 ★受講生の皆さまへのお願い。 今期の募集も継続の方が多く感謝しております。 ただ常に、キャンセル待ちの方が20名以上おられます。 すべての机に2名お座り頂くことで、 2017年秋から10名お席を増やすことにさせて頂きました。 少し狭く感じられるかもしれません。 何卒ご理解頂きたく、お願い致します。 ※新しい受講生さんのために、 易経の基礎的な話を入れながらの講座です。 ★キャンセル待ちの皆さまへ。 長らくお待ち頂きまして、ありがとうございます。 申し訳ありませんが、気長にもうしばらくお待ちください。 ☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html ※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より) ※占いの講座ではありません。 ※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。 ※途中受講できます。 ※通信受講もあります。 リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。 ★平成30年7月~9月は下記の日程となります 7/18・25、8/29、9/12・26 ※7月8月が変則日程で申し訳ありません。 NHK文化センター名古屋「易経」講座は、丸21年。 易経全編と繋辞伝を10年で読むと銘打って始め、 10年で一周を終えたが、その途中でかなり急いだ。 2周目は理解しやすいよう、時間をかけて読んでいたら まだ「震為雷」の卦までしか進んでいない。 最終の火水未済までは13卦もあり、繋辞伝もある。 2周めを終えるのに、あと5年はかかるかもしれない。 というわけで、易経全文を15年かけて読み込んでいますとなった。 ☆ そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。
久し振りの「吉い」の会 「吉い」やっぱり美味しい!皆さま感動!❤ 一番前の加藤幸兵衛先生(幸兵衛窯)のぐい飲みでお酒を戴きました。 私の後ろ右が住友理工の西村会長、後列左から順に 矢作建設の藤本会長、日経研究センターの泉さん、入谷弁護士。 幸兵衛先生の左後ろがNTTの山本名古屋支店長。 ☆泉さんが別の写真を送ってくれました。 上機嫌な住友理工の西村会長です。 「吉い」 https://retty.me/area/PRE23/ARE64/SUB6401/100000700849/ ☆ 岡山「易経」再びの3時間講演を秋に開催! 2018年9月9日(日)13時半〜16時半 ☆3月18日は岡山国際交流センターで3時間講演。満席ありがとうございました! ☆ 雑誌『致知』易経CDシリーズ ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html 既刊の易経講座シリーズ: CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ☆ 博多セミナー 易経と自分との「摺り合せ」というアクティブラーニング ※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。 ☆ 2月5日の超ブレイク塾の熱海「易経」研修会&懇親会は 最高に楽しかった。 腹が捩れるほど笑えたどんちゃん騒ぎの写真は、とてもUP出来ません(笑) ※超ブレイク塾「易経」応用編は、今年から年1回のみ2月に温泉での研修会になりました。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 上記は面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。 セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。 「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。 妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。 昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。 過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。 分かってくれたのねと、優しくなります。 しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で 和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか 「確かにそうね!」とか言います。 実はこれ、陰陽の話なのです(笑) ☆ ☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 平成30年 ★8月 8~9日ー減食2日間 10日 }毎年恒例のお盆1週間断食 16日 ☆8月13日は(有)竹村の創業四十周年 17日~回復食 23日ー立命館アカデミック加地伸行先生「論語」受講、会食 27日ー女子会 29日ーNHK文化センター「易経」講座 31日ー金沢へ ★9月 1日ーしらやま・おついたち祭り「易経」講演 2日ー金沢~名古屋へ 5日ー東京へ 6日ー致知出版社主催「易経」第3講座 7日ーNHK文化センター青山教室「易経」講座 8日ー岡山へ移動 9日ー岡山3時間講演2「大地と牝馬に習う陰の力~坤為地」 11日ー会食 12日ーNHK文化センター「易経」講座 13日ー「吉いの会」 15日ー?東京「人を大切にする経営学会・全国大会」 16日ー? 20日ー博多へ、会食 21日ー博多セミナー第6節4回目、終了後は東京へ 22日ー「致知40周年」 25日ー会食 26日ーNHK文化センター「易経」講座 27日ー立命館アカデミック加地伸行先生「論語」受講 29~30日ー岡山へ、収穫祭 ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021.08.16 20:44:01
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