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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
年内出版予定の初校『易経 青龍の巻』(乾太の最終編)校正中です。 ※易経一日一言を一年間通して読まれれば、 まだ席に余裕あり! 青山教室は、1回だけの申込みOK!! 地山謙の卦は、「抱いている志が偉大であればあるほど、人は謙虚になる」(易経一日一言)と指摘しています。 会 場:銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド 『こどものための易経』(致知出版社) 取材をさせていただいたプロ野球のある監督から、易経に関する本を読んでいると聞いた。 取材対象の方が読んでいるのだから、こちらも読まないわけにはいかない。そもそも、類まれなリーダーとして知られる監督の知識の鉱脈に、少しでも触れてみたいとの興味もある。易経を説く単行本や新書を集めてみた・・・
何卒宜しくお願い申し上げます。 中村雄一さんの「新年のあいさつ」は ☆ そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。
加地伸行先生との会食。 左から亞、加地先生、川口氏 ☆ ※山田会長は10年前から超ブレイク塾「易経」講座の受講生さんです。 ☆ ☆敬愛する加地伸行先生から『易経 陰の巻』について。 いつも勇気づけて下さいます。感謝! ☆『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の著者の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経~陰の巻・陽の巻』両方に感想文を頂きました。 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。感謝! (下記は陽の巻の感想文) 大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾 教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は 『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』 ☆12月16日に『易経 陰の巻』『易経 陽の巻』が2冊揃って amazon東洋思想ランキングで1位と2位を頂きました。 すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます! ※絵本やマンガではありません。 増刷になりました!3刷目です。感謝!! 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 ☆イラストレーターは黒崎玄さん ☆今回も都築佳つ良さんと共著です。 私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。 1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、 「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、 龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、 「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。 都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。 龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 ☆ 談論風発、異常に盛り上がった「吉い」の会。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 上記は面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。 セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。 「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。 妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。 昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。 過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。 分かってくれたのねと、優しくなります。 しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で 和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか 「確かにそうね!」とか言います。 実はこれ、陰陽の話なのです(笑) ☆ 『リーダーの十訓~将たる器量・男の度量』をご恵贈頂きました。 著者は2018年7月に逝去された塙昭彦氏(中国イトーヨーカ堂創業者) 2018年末に編集者の方からお手紙を頂いた。 サブタイトルに器量と度量の意訳を活用してくださったとのこと。 光栄!感謝です。 著者の塙様のご冥福をお祈り申し上げます。 ↓ 「私は、(株)徳育経営研究所代表、(一財)徳育経営研究所常務理事の狐墳英毅(こづかひでき)です。 竹村先生の易経講座の受講生で、竹村先生とは2回名刺交換させて戴きました。 竹村先生には、3つお礼を申し上げます。 一つは、難解な易経を、いつも分かりやすく教えていただいております。 二つは、当財団理事長塙昭彦(中国イトーヨーカ堂創業者)著の編集の気づきを得ることが出来ました。 三つは、「易経一日一言」から、器量と度量の意訳を活用させて戴きました。 お陰様で、11月24日、「リーダーの十訓」を関係者の皆様に謹呈することができました。 事前にご相談すべきところ、誠に興趣ですが、諸般の事情で遅れましたことお詫び申し上げます。」 ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」(2017年春) 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 ☆ 2019年 ★10月 7日ー会食 9日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 10日ー人を大切にする経営学会 12日ー東洋文化振興会「易経」講座(年1回) 17日ー会食 18日ー東京へ 19日ー「易経」銀座部会 23日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 24日ー東京へ、打合せ 25日ー致知出版社主催「易経」講座3 26日ー青山NHK文化センター「易経に学ぶファシリテーション3」、名古屋へ 27日ー会食 28日ー打合せを兼ねての会食 29日ー秋の丸勢会 31日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座 ★11月 1日ー名古屋へ 6日ー大阪へ、映画「二宮金次郎」 7日ー博多へ 8日ー博多セミナー第7節5回目、懇親会 9日ー名古屋へ 10日ー名古屋NHK文化センター「易経に学ぶファシリテーション3」 11日ー「吉い」の会 13日 ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 16日ーぎふ長良川大学「易経」講座、懇親会 18日ー会食 21日ー東京へ、打合せ 22日ー致知出版社主催「易経」講座4 24日ー 26日ーSkyの会 27日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 29日ー京都へ、易経鼎談 30日ー「易経」京都部会 ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて ☆ 大好きな平野遼の水彩画『歩く人』 我が家の玄関にいてくれる~❤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.30 21:40:38
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