|
カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
一般参加可能な易経講座がいくつかあります。 『易経×ドラッカー』続編のオンライン塾も11月にあります。 10月13日から25年目に突入❣ 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣ 16講座 が表示された! ↓
◎記事から粘土団子の手法を抜粋 >有名なのは粘土団子という手法だ。多くの植物の種を粘土や堆肥と混ぜた団子をまくと、 >自然に発芽するというもの。インド、タイ、ギリシャなどを訪れて現地の農民を指導し、 >砂漠の緑化に役立てた。彼の哲学の柱の一つが、「楽農」と呼んだ省力農法にある。 >粘土団子はそれを象徴している。色々な種を集めた団子をまくと、土地の環境に合わせて >発芽し、根を張る。お金も手間もいらない。耕さず、肥料や農薬などの対処がいらない >”引き算”の自然農法の本質が集約されている。 ☆ お陰様で、4/17~18日と経書人気ランキングで再び、1位と2位を頂きました。感謝!! 自分でも(拙著の中では)一番好きな本です❤
中村雄一さんの「新年のあいさつ」は ☆ ※山田会長は10年以上前から超ブレイク塾「易経」講座の受講生さんです。 ☆ ☆『二宮金次郎の一生』(映画化)の著者の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経~陰の巻・陽の巻』両方に感想文を頂きました。 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。感謝! (下記は陽の巻の感想文) 大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾 教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は 『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』 ☆12月16日に『易経 陰の巻』『易経 陽の巻』が2冊揃って amazon東洋思想ランキングで1位と2位を頂きました。 すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます! ※絵本やマンガではありません。 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 ☆イラストレーターは黒崎玄さん ☆今回も都築佳つ良さんと共著です。 私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。 1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、 「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、 龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、 「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。 都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。 龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 ☆ 談論風発、異常に盛り上がった「吉い」の会。 ☆ 『リーダーの十訓~将たる器量・男の度量』をご恵贈頂きました。 著者は2018年7月に逝去された塙昭彦氏(中国イトーヨーカ堂創業者) 2018年末に編集者の方からお手紙を頂いた。 サブタイトルに器量と度量の意訳を活用してくださったとのこと。 光栄!感謝です。 著者の塙様のご冥福をお祈り申し上げます。 ↓ 「私は、(株)徳育経営研究所代表、(一財)徳育経営研究所常務理事の狐墳英毅(こづかひでき)です。 竹村先生の易経講座の受講生で、竹村先生とは2回名刺交換させて戴きました。 竹村先生には、3つお礼を申し上げます。 一つは、難解な易経を、いつも分かりやすく教えていただいております。 二つは、当財団理事長塙昭彦(中国イトーヨーカ堂創業者)著の編集の気づきを得ることが出来ました。 三つは、「易経一日一言」から、器量と度量の意訳を活用させて戴きました。 お陰様で、11月24日、「リーダーの十訓」を関係者の皆様に謹呈することができました。 事前にご相談すべきところ、誠に興趣ですが、諸般の事情で遅れましたことお詫び申し上げます。」 ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。 ここに御礼申し上げます。常盤」(2017年春) 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 ☆ 2021年 ★10月 27日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 6階大会議室 ★11月 5日ー青山NHK文化センター「易経」新規講座 ⑤水天需 ※8月20日の振替 10日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 6階大会議室 13日ーぎふ長良川大学「易経」講座~「天風姤」 17日ー名古屋NHK文化センター「易経」新規講座【逆境をいかに生きるか②】 19日ー青山NHK文化センター「易経」新規講座 ⑥天水訟 22日ーナレッジプラザオンライン講座でzoom講演 24日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 6階大会議室 25日ー大阪へ、北大阪経営塾「易経」講座 第35回~「沢風大過」 泊 26日ー京都へ「易経鼎談」、京都泊 27日ー名古屋へ ★12月 8日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 6階大会議室 15日ー名古屋NHK文化センター「易経」新規講座【冬至占とは】 17日ー青山NHK文化センター「易経」新規講座 ⑦冬至占 22日ー冬至。名古屋NHK文化センター「易経」講座 6階大会議室 ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて ☆ 大好きな平野遼の水彩画『歩く人』 我が家の玄関にいてくれる~❤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.28 14:12:06
[手にとるようにわかる面白い易経] カテゴリの最新記事
|