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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
☆本当は「一日一言」は毎日投稿した方が良いのですが、 〈易経超入門 時の変化の法則を読む〉 19講座 が表示されました! ↓ ☆ ★ ☆ ユーキャンの易経CD全13巻(64卦、超!超入門)発売中。 お陰様で、4/17~18日と経書人気ランキングで再び、1位と2位を頂きました。感謝!! 自分でも(拙著の中では)一番好きな本です❤ >有名なのは粘土団子という手法だ。多くの植物の種を粘土や堆肥と混ぜた団子をまくと、 >自然に発芽するというもの。インド、タイ、ギリシャなどを訪れて現地の農民を指導し、 >砂漠の緑化に役立てた。彼の哲学の柱の一つが、「楽農」と呼んだ省力農法にある。 >粘土団子はそれを象徴している。色々な種を集めた団子をまくと、土地の環境に合わせて >発芽し、根を張る。お金も手間もいらない。耕さず、肥料や農薬などの対処がいらない >”引き算”の自然農法の本質が集約されている。
致知【竹村亞希子の著書&CD】 https://online.chichi.co.jp/item_list.html?siborikomi_clear=1&keyword=%E7%AB%B9%E6%9D%91%E4%BA%9E%E5%B8%8C%E5%AD%90&x=16&y=9 既刊の「よくわかる易経講座」シリーズ ★【CDシリーズ第5弾】 『陰の力で度量を磨く』 ※このCDは、平成30年(2018年)8月~12月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 https://online.chichi.co.jp/item/8157.html ★CDシリーズ第4弾 「伝統と革新・進化~変わるものと変わらないもの ~伝えるもの・受け継ぐもの・創り出すもの」 https://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8146.htm ※このCD第4弾は、平成29年(2017年)7月~11月に開催していた 致知主催易経セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 ★CD第3弾『陰の時代のリーダー像』篇 https://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8138.html ※このCDは、平成28年(2016年)7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 龍の話~陽を理解した上で聴かれれば、陰陽が分る早道かと思います。 ★CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年(2015年)7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ★CD第1弾『天地の法則を学び、自ら人生を拓く』篇 ※平成25年(2013年)7月~12月に致知出版社主催で開催された講義を収録。 ☆ FUJITSUユニバーシティ「オープンセミナー~人間を考える~」2017.10.18 下記は受講者さんの感想。公表の許可を頂きました。感謝!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今回のセミナーを受講しなければ、易経を理解することは一生できなかったと思われるくらい有益だった。もう少しお話を聴きたかった。 ・少し難しかったが、参考になった。具体的な龍の話がわかりやすかった。 ・大変有益なお話だった。本日教えていただいた摂理を(六十四卦を知らずとも)自分の出来事に当てはめて考えれば、ムダに焦ったり絶望したりしなくてもいいのだと思えた。 ・大変有意義なセミナーでありがとうございました。是非、次回「陰」のお話を聴きたい。 ・自然になぞらえて自分の現状を捉えられて良かった。 ・最初はついていくのが難しかったが、何回も繰り返し説明していただいたおかげで、内容が理解できた。 ・非常にわかりやすい内容だった。六十四卦は知っていたが、どういうことなのか一端が見え、学ぶことがたくさんあった。 ・陽と陰の大事さを理解することができた。春夏秋冬の意味も理解できた。 ・潜龍については自分自身に覚えがあった。不遇な時、ジタバタせず力を蓄えるということを、今後はその状況に立たされた時に思い出し、行動したいと思う。 ・易経について勉強する機会が得られて有意義だった。 ・易経について全く知識がなかったが、その成り立ちからお話しいただいたことで、とてもすんなり理解する事ができ、興味がわいた。 ・物事の根本の考え方として非常に参考になった。 ・易経に興味があったので、入門編として楽しめた。 ・易経について全く基礎知識がなかったが、とてもわかりやすかった。六十四卦にとても興味があるが、読むのはハードルが高そうだ。ブログを読む。 ・言葉が難しく、理解できるのか不安だったが、例がわかりやすかった。社長は社員と競い合ってはいけないとの言葉が印象に残った。 ・人生辛い時もあるけれど、冬だと考えて乗り切ろうと思えるようになった。 ・わかりやすく易経について説明してくださったと思うが、それでもやはり難しかった。器量と度量の違いは大変興味深かった。 ・企業経営に携わる人に信頼を得られていることがわかった。冬、陰の過ごし方、対応法が理解できた。六十四の例え話をわかりやすく教えて欲しかった。 ・とても奥深い内容だった。易経を初めて知った。人生の何かのとっかかりになる予感がする。 ・易経とは何かが、おぼろげながらわかった気がする。 ・とても興味深い話だった。もっと深く易経を知りたいと思った。 ・あっという間に時間が過ぎてしまった。途中、話がわからなくなりそうになりながらも、とても良い話が聴けたと思う。 ・自然の理を基にしているというところが、とても腑に落ちた。これまで知らなかった内容で、とても興味深かった。 ・自分の振り返りになった。 ・思考方法が面白い。占いとの違いが楽しかった。 ・引き込まれた。残りの六三卦のたとえ話を深く理解できる自信はないが、努力してみようと思った。まずはブログを読み込みたい。 ・易経というなじみのない講義だったが、難しい内容をわかりやすく、入り口の部分を説明いただけて良かった。 ・易経の奥深さに触れて、興味を持った。今日の機会がなければ、易経を知らないままだったと思う。度量をもって人に譲り、人を育てるというところが心に残った。 ・易経がどんなものなのか、まだまだわからなかったが、知ってみたいと思う良い機会になった。 ・龍の話、本でも読んでいるが、こうやって直接お話しいただけると気付きがたくさんあった。 ・中国の古典にもともと興味があったが、易経を読む機会がなかった。今日このセミナーで出会って良かった。 ・世の中の原理、原則が体系化されていることに驚いた。大変興味を持った。 ・初めて易経というものに触れたが、古典の中の古典でありながら現代でも気付かされる事の多い知見に驚かされた。 ・易経を読んでみようと思った。多分、読むタイミングがあって、今なら読める気がする。 ・春夏秋冬が一生にたとえられて、難しいけれども面白かった。 ・易経について初めて説明を受けたのだが、学ぶ点が多かった。 ・陽だけがいいのではなく、陰の大切さがわかったのが大きかった。 ・新しい考え方を知ることができて良かった。 ・龍の見方が変わった。雲と一緒ということが、興味深かった。 ・古典の授業のようだったが、内容が腹に落ちて易経に興味が沸いた。 ・潜龍から飛龍になるまでのプロセス、心構えのお話が大変興味深く、また今後の参考となった。欲を交えず、一つ一つの物事に真剣に向き合っていく。 ・予想、期待以上の内容だった。生きる上での不変の真理、法則だと思った。もっと学んでいきたい。ありがとうございました。 ・とてもわかりやすい説明で、スーッと理解できた。 ・易経が大きく完成されたフレームワークだということはわかったが、自分がどの「時」にいるのかをどう知るのかわからない。 ・50歳を過ぎてから、自分の「時」を知っても遅かった。もっと早く聴くべきだった。「経営者」、「子供を持つ親」自分はいずれでもないが、易経への興味は捨てた。 ・丁寧に説明していただき、楽しかった。 ・聴きやすく、いろいろな解釈ができた。 ・質疑の場でのお話が非常にわかりやすく、腑に落ちた。 ・説明の声が心地よかった。自分の今を判断するきっかけになった。 ・さすが易経の専門家としての講演だった。現代文の六十四の話を楽しみにしている。 ・わかったような、わからなかったような、興味をそそる内容だった。 ・易経にはまったきっかけ、深まる魅力を知りたかった。 ・何度も話を聴きたくなった。少し難しい話なので、一度聴いただけではとても理解できないことを、わかりやすく話していただいて、とても良かった。 ・難解な概念を、平易に説明される能力と情熱は素晴らしいと感じた。 ・わかりやすく聴きやすく、とても素敵だった。 ・見識の深さがあふれていて、とても魅力的だった。 ・丁寧な言葉でわかりやすく、とてもためになった。 ・マイペースに自然でゆるやかな講演で、易経の存在を知る良い機会になった。 ・平易な解説で腑に落ちる。是非またご登壇いただきたい。 ・とてもわかりやすく、占いではなく、本質的なものであることがわかった。 ・不思議な魅力のある先生だった。 ・具体的なイメージができるようなお話で、色々な刺激があった。ありがとうございました。 ・とても素晴らしい方だった。本も買って読みたい。 ・親しみやすく気さくな雰囲気だった。難しい話が身近に感じられ、深く知りたくなるきっかけをいただいき、感謝している。 ・声が綺麗でわかり易く、新しい発見に溢れた講演だった。龍の話が特に興味深く、本を読みたい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以上、受講者からの感想をそのまま挙げさせていただきました。 易経に触れたことのない初心者にもわかるように丁寧に解説してくださったお陰で、易経を知らなかった社員たちが、易経の深さに気付き、興味を持つことが出来たようです。 早速竹村様の著書を買ったという声も寄せられており、竹村様のご講演をきっかけに変化が起きています。 (担当者様より) ☆ 9月30日、北大阪易経塾の講座を荒川仁美さんが久し振りに受講された。 荒川さんは5年前に名古屋まで取材に来られた。その時の記事をBlogに書いてくださった。 「出会いはこの日の取材からでした!」 https://ameblo.jp/htm1959/entry-12702062911.html 荒川さんは下記の記事のインタビュアーでした。 長文で、ここまで意図を汲み取って書いてくださった記事は少ないです。 ☆2016年のインタビュー記事 ↓ 優秀な書き手に驚かされました。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ 4/6は奇跡のリンゴの青森農家の木村秋則氏・伊藤裕教授のコラボ講演会でした。 木村秋則さんは私と同い年。快活そのもの!笑顔が抜群。笑い声も大きい。場の気が変わる。 伊藤裕先生の講演は、以前にも増して良かったです。 ☆ 京都は祇園「おかだ」にて、易経鼎談。 ミシュランに入っただけあって美味しかった! ※京都易経対談は年に3回、後でレポートになります。 ☆ 『こどものための易経』の推薦のおことばを戴きました。感謝! ↓ 『こどものための易経』 子供たちに語りかけるように優しい表現で書かれていますが、 私のようなものでも日々悩み、壁に突きあたってきたことばかり。 年齢を超えて、誰もが必要とする知恵がわかりやすく書かれているので 心に浸み込んできました。 添えられている「易経」の言葉と合わせ、 自分を振り返りながら読ませていただきました。 その後、学校生活の中で特に気にかかる点を二つほど取り上げ 本を読みながら、学生の現況に照らし合わせて説明しましたところ いつも以上に、皆、真剣に耳を傾けてくれました。 学生の、自分では乗り越えられない部分に触れられたかなと、 そんな感触がありました。 今後も、状況に合わせ、項目を選びながら話をする機会を作ろうと思います。 安藤貴久子(アン ファッションカレッジ校長) 『こどものための易経』(致知出版社) ☆『こどものための易経』(致知出版社) 竹村亞希子/都築佳つ良・共著 世界最古の書物『易経』を、こども訳?! おとなにも大好評❤です! https://www.amazon.co.jp/dp/4800911818/ 致知『こどものための易経』特設ページ!❤ https://www.chichi.co.jp/specials/kodomo-eki/ ☆敬愛する芳村思風先生(哲学者)から推薦のおことばを戴きました。感謝! 「本当に僕が読んでもすごく勉強になるし、 もう、すごくためになる内容です。 こどものため どころじゃなくて、おとなが読んで、 自分の人生の成長に自然になる内容で、 本当に、すごく、素晴らしい本です。」 芳村思風(哲学者) ※芳村思風先生とは35年ほど前に出逢いがありました。 以来いつも応援してくださり、数年に一度お会いして学ばせて頂いております。 ☆ 加地伸行先生が雑誌『WILL』3月号(1/24発売)に紹介してくださった。感謝! 『易経 青龍の巻ー 自分の足で歩いていくってどういうこと? (こどもと読む東洋哲学)』 こどもと読む東洋哲学三部作すべて Kindle版 電子書籍 になりました。 『易経 陽の巻―夢をもつってどういうこと? 』 https://www.amazon.co.jp/dp/B08XQLN1JG/ 『易経 陰の巻―結果が出ないときはどうしたらいい?』 https://www.amazon.co.jp/dp/B092H74VQV/ 『易経 青龍の巻―自分の足で歩いていくってどういうこと?』 https://www.amazon.co.jp/dp/B092HJN5Q5 ※山田会長は10年以上前から超ブレイク塾「易経」講座の受講生さんです。 ☆ ☆『二宮金次郎の一生』(映画化)の著者の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経~陰の巻・陽の巻』両方に感想文を頂きました。 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。感謝! (下記は陽の巻の感想文) 大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾 教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は 『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』 ☆12月16日に『易経 陰の巻』『易経 陽の巻』が2冊揃って amazon東洋思想ランキングで1位と2位を頂きました。 すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます! ※絵本やマンガではありません。 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 ☆イラストレーターは黒崎玄さん ☆今回も都築佳つ良さんと共著です。 私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。 1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、 「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、 龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、 「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。 都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。 龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 ☆ 談論風発、異常に盛り上がった「吉い」の会。 ☆ 『リーダーの十訓~将たる器量・男の度量』をご恵贈頂きました。 著者は2018年7月に逝去された塙昭彦氏(中国イトーヨーカ堂創業者) 2018年末に編集者の方からお手紙を頂いた。 サブタイトルに器量と度量の意訳を活用してくださったとのこと。 光栄!感謝です。 著者の塙様のご冥福をお祈り申し上げます。 ↓ 「私は、(株)徳育経営研究所代表、(一財)徳育経営研究所常務理事の狐墳英毅(こづかひでき)です。 竹村先生の易経講座の受講生で、竹村先生とは2回名刺交換させて戴きました。 竹村先生には、3つお礼を申し上げます。 一つは、難解な易経を、いつも分かりやすく教えていただいております。 二つは、当財団理事長塙昭彦(中国イトーヨーカ堂創業者)著の編集の気づきを得ることが出来ました。 三つは、「易経一日一言」から、器量と度量の意訳を活用させて戴きました。 お陰様で、11月24日、「リーダーの十訓」を関係者の皆様に謹呈することができました。 事前にご相談すべきところ、誠に興趣ですが、諸般の事情で遅れましたことお詫び申し上げます。」 ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。 ここに御礼申し上げます。常盤」(2017年春) 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 ☆ 2021年 ★12月 8日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 15日ー名古屋NHK文化センター「易経」新規講座 【逆境をいかに生きるか③】 17日ー青山NHK文化センター「易経」新規講座 ⑦天水訟 22日ー冬至。名古屋NHK文化センター「易経」講座 ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて ☆ 大好きな平野遼の水彩画『歩く人』 我が家の玄関にいてくれる~❤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021.11.23 16:22:14
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