漢字の本
幼い頃から、前後の文章から推測して、漢字混じりの文を読んでいた息子ですが、特に漢字の先取り学習はしていないため、【読めるけど書けない漢字】がたくさんあります。そんな息子、最近は、漢字の部首を見つけるのが楽しいらしく、看板に書いてある漢字を見ては、「あ、やまいだれがあったよ!」などと言うようになりました。そこで、漢字の部首やつくりの意味から、漢字を仲間わけ(?)して、意味からアプローチして漢字を学べるような本はないかとさがしていたのですが、今日、見つけることができました~( ´ ▽ ` )ノ【送料無料】小学生のまんが漢字辞典 [ 加納喜光 ]カラーでマンガでの説明もあるので、息子も楽しく読んでいました。漢字には、それぞれ意味があるということを知れば、覚えるのも簡単だと思うので、どんどん読み込んで欲しいと思います。