ブログ アンポン化面の四方山話

2014/02/09(日)12:02

宇治市植物園

まぼろし探偵のブログ(148)

        宇治市植物園で~す   今晩は!まぼろし探偵です、昨年から「お花」情報にも気になってきた優しい気持ちの小生です。 平成26年の初めのお花は、黄色い椿。   宇治市植物園は、宇治市南部の丘陵地、城陽市の北隣で、京都府立山城総合運動公園(太陽が丘公園)に隣接して造られ陸橋で結ばれています。その陸橋から南西方向、城陽~枚方方面の写真です。   温室に入りました。緑が濃く、少し不気味な南洋の葉類です。この他に、スイカの文様に似た葉っぱなんかが、我が物顔で開いていました。   可愛らしパイナップル茎が伸び、実が大きくなり、食べられるようになりますが、一本に一個です。   お馴染みのサトイモ科の花。仏炎苞(ぶつえんほう)です。   優しい小生ですが、名前が覚えられません。   温室の出口付近にありました。黄色い椿です。   中国産の「金花茶(キンカチャ)」という種です。 中国で発見されたのもつい最近らしい。一時期、中国国内から持ち出し禁止になっていたそうです。まぼろしの花ですよ。 今年はつぼみの付きが良かったらしい。   宇治の植物園の売り、日本でも最大級の「立体花壇」です。花で造った「タペストリー」で、この作品で74作目となるそうです。 四季折々の話題、宇治ゆかりの紫式部なんかを季節の花で作ってます。ちなみに、写真は「2014」の数字と「干支の午」です。   おまけです。 シルシルミシルさんデーで紹介!京都の生チョコ【プレゼント/楽ギフ_包装/楽ギフ_のし宛書】【...価格:1,050円(税込、送料別)

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