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5-101. 6勝13敗8分 (1勝20敗9分) 11勝70敗19分 【37勝 293敗 33分】 勝ち(かち)、敗(まけ)、分(ひきわけ)の基準。 勝ち: 晩酌もやらずに、夕食も食べなかった(一日二食の時も含む) 時。 敗: 食事を摂る、摂らないの如何にかかわらず、お酒を呑んだ時。 分: お酒は呑まなかったが、三食食べた時。 と言うことで、勝敗を記録しています。 ちなみに、5-XXX.の数字は、チェッデバラ(チェッ出腹)が気になり だしてダイエット(?)を開始して4年目のXXX日目を、 X勝XX敗X分の数字は今月の星勘定を、 (X勝X敗X分)の数字は先月の星取りを、 次の行の数字は、今年(4年目)になっての通算成績を、 【】内の数字は昨年の通算星取りを表しています。 AM.0.50. 覚醒、排尿に起きたら次男が仕事から帰ってきました。 6.10. 起床、そして朝風呂。 7.25. 朝食: 胡麻塩ふりかけ古代米入り玄米飯一碗、味噌汁(白 菜・あぶらげ・ふのり)一椀、蓮根ひじき、シュウマイ。 10.40. 寿々子さんから後頭部の刺絡治療を受ける。昨日から泊まっ ている孫が、僕の後頭部に赤いあざのようなものがあると言うんです。 一昨日散髪した僕の髪は超短髪になっていて、地肌が見えるほどだった こともあって、孫が後頭部の血絡を見つけたんだと思います。 治療院も閑だったので寿々子さんにその血絡を取ってもらいました。こ の治療は今の僕にはとても必要なものだったらしく、バキュームで血絡 を吸引しているうちから、背の苦痛や首、肩のこり感、それに腰から腹 部にかけての重圧感までが軽快していくんです。それはまるで、一日の 終わりに呑む酒が五臓六腑に染み渡っていく時のように心地良いもので した。 PM.0.05. 昼食: ピザトースト3枚、もち巾着鍋一鉢、林檎1/6切 れ、コーヒー。 孫を迎いにきた娘と一緒の昼食は、いつも感じることではありますが、 やはり美味しく食べられます。夫婦二人だけでもそれはそれでまた別の 味わいがありますが、大勢といえるほどの人数ではないんですが四人で 食べる食事は、曇天の雲の合間から差し込む太陽の陽の様にほっとする ものがあります。 体重: 72.00kg 血圧: 右・190/100 左・170/92 午後の鍼療開始前の測定値ですが、体重も血圧も納得できるものでは ありません。まあ、それほど頑張ったと胸をはって言えるような生活で はありませんでしたが、今までの生活態度から見れば二重丸と言えるも のでしょう。それでも結果は何も現われてはいません。この歳になって 体重を落とすのは、本当に大変なことのようですね。 6.30. 夕食: 煮こみ素麺(白菜、あぶらげ・ぶなしめじ)。 本日の自家栽培食物: 白菜、大根。 大地からの贈り物: なし。 8.20. 入浴。寿々子さんは漢方の入浴剤を風呂に入れてありました。 この漢方の入浴剤には柑橘系の皮でも入っているんでしょうか、「あれ っ?今夜も柚が浮かんでいるのかな」と思ってしまうほど、気持ちの良 い芳香が湯船から立ち上がってきました。 9.30. 布団に入る。ここ三日ほど湯たんぽを使っていたが、日中の 刺絡治療の成果、今夜は身体にエネルギーが充実している感覚があった ので、湯たんぽは使わずに寝ることにした。 その為なのかその為でもないのか、なかなか眠りに入る事ができず、30 分以上もグダグタしてから入眠した。 Wrote: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 28, 2011 06:22:05 AM
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