ANRYU８９

　　　　　　　1月12日　　（月)

　　8-092.　　0勝11敗1分　　（11勝17敗3分）　【7勝23敗０分】　　
　　　　　31勝59敗5分　　(58勝276敗28分)　　【23勝315敗28分】


勝ち(かち)、敗(まけ)、分(ひきわけ)の基準。
　*　勝ち：　晩酌もやらずに、夕食も食べなかった(一日二食の時も含
む)時。
　*　敗：　食事を摂る、摂らないの如何にかかわらず、お酒を呑んだ
時。
　*　分：　お酒は呑まなかったが、三食食べた時。
と言うことで、勝敗を記録しています。
　ちなみに、
　*　8-XXX.の数字は、デバラ（出腹）が気になりだしてダイエット（?）
を開始して8年目のXXX日目を、
　*　X勝XX敗X分の数字は今月の星勘定を、
　*　【X勝X敗X分】の数字は先月の星取りを、　
　次の行の数字は、
　*　今年（8年目）になっての通算成績を、
　*　【】内の数字は昨年の通算星取りを表しています。




　7.49.　　覚醒、時刻を確認し納得する。何を納得したのか自分でも
分からないけど、とにかく納得したのでした。


　8.10.　　朝食：　白米納豆飯、寄せ鍋、オムレツ、蛸の鰓、コーヒ
ー。


　10.00.　　排便。


　12.20.　　昼食：　力ラーメン。


　15.40.　　寿々子さんへの鍼療。
　三日も続けて診療すれば、あれほど頑固な痛みも和らいできます。ま
あ、身内の甘えというのもあるんだと思います、なかなか苦痛を訴える
ばかりで「楽になった」といってくれなかった寿々子さんでも、今日の
鍼療が終わった時は、「少し良いみたいだ。」と言ってくれた。

　18.00.　　入浴。　


　19.05.　　夕食：　瓶麦酒小1、日本酒一合、蛸の白子、手作りハム
炒め(たまねぎ・白菜)。


　自家栽培食物：　白菜、大根、ねぎ。
　もらい物：　納豆、白米、蛸の鰓、もち米、蛸の白子、手作りハム。


　納豆：　食道癌の手術後食べた物が胸の辺りに引っ掛ったと言う患者
さんからもらった。
この患者さんは有気栽培農業をやりながら、その食材でいろんな加工品
を作り、時分で販売している人である。この納豆も彼のところで栽培し
た大豆で彼自身が作ったものである。
どこが市販のものと違うかというと、まず香りがしっかりとある、味が
濃い、豆が市販の豆のようにふにゃふにゃせずこれもまたしっかりとし
ていて歯ごたえがある。そして、納豆の命だと僕は思うのだけど粘粘が
強いのであります。

　手作りハム：　沖縄の長男が贈ってくれました。もちろん彼お手製の
ものであります。ベーコンとハムがここ数年の彼のお得意であります。
何事も辛抱というほどのものではないと思うけど、飽きずにやり続ける
ことによったんでしょう、まあ、そこそこ上手なハムとベーコンが送ら
れてきます。ありがたく嬉しいものです。


　20.40.　　就寝。



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