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1月13日 (火) 8-093. 0勝12敗1分 (11勝17敗3分) 【7勝23敗0分】 31勝60敗5分 (58勝276敗28分) 【23勝315敗28分】 勝ち(かち)、敗(まけ)、分(ひきわけ)の基準。 * 勝ち: 晩酌もやらずに、夕食も食べなかった(一日二食の時も含 む)時。 * 敗: 食事を摂る、摂らないの如何にかかわらず、お酒を呑んだ 時。 * 分: お酒は呑まなかったが、三食食べた時。 と言うことで、勝敗を記録しています。 ちなみに、 * 8-XXX.の数字は、デバラ(出腹)が気になりだしてダイエット(?) を開始して8年目のXXX日目を、 * X勝XX敗X分の数字は今月の星勘定を、 * 【X勝X敗X分】の数字は先月の星取りを、 次の行の数字は、 * 今年(8年目)になっての通算成績を、 * 【】内の数字は昨年の通算星取りを表しています。 3.10. 覚醒、時刻を聞き、うだうだ20分ほど布団の中に居て、録 音図書なんかを聞いていたのだが、意識がどんどん覚醒していくので、 面倒になったから(いったいなにに面倒になるんだろうか?)起床。 そして、いつもの様にコーヒーをセットしブログの更新をやる。 7.50. 朝食: マーボー素麺。 13.00. 昼食: ずりだし素麺、牡蠣のオリーブオイル漬け、野菜 炒め、鮭白米おにぎり一個、みかん。 15.00. 神経内科受診。 アルツハイマーとか認知症とか、まあとにかくそのようなもののため に近所の開業医を受信。 アルツハイマーとかボケなんてものの自覚は無いというのが通り相場だ し、寿々子さんや次男、それに孫までもが、 「じいちゃんはおかしい」とか、孫なんかが、 「頭がだんだん壊れていってるみたい。」なんていうものだから、僕 自身そんなことはないとは思っているんだけど、皆がそれほど言うんな ら、まあ一度くらいは医者に診てもらおうかと受信したのが半年前で、 それが始まりでした。 その医者が言うには、 「まあ歳相応ですね、特別怪しいところは無いんですよ。まあ、一応 薬を飲んでみましょう。」と、一か月分の二種類の薬を手渡されたのだ った。 それが、付き位置の受信というか薬をもらいに通い続けて、もう半年が すぎてしまった。そして、今日の受信となったのです。 半年過ぎたからM.R.I.による脳チェックと問診表に基づいた脳ちぇッ くをやったのであります。 結果は半年前と全く変わりがない、つまり病気(アルツハイマーとかボ ケとかの)の進行は診られませんだった。当たり前だ。初めから歳相応 の脳だと診たではないか、歳相応は歳相応であって病機ではないんだし、 半年ぐらいで(まあ、半年分の歳はとるだろうが)ぐらいで病気でもな いのに脳が簡単に退化しては困るというものだし、「病気」が無いのに、 いったいなにが進行するんだ?医者にしてみれば、現代医療のシステム みたいなものにのっとって診療しているのだろうけど、「歳相応」の者 に、つまり「病気」でもない者に薬を投与し、半年過ぎたからと言う、 再検査が必要だとする根拠は何も理解できようのない理由で、高価な検 査をやるんだろうけど、彼らはいったい医療はどのようにあるべきだと 考えているんだろうか?半年過ぎれば(患者が支払う高価な医療費なんか ちっとも気にせず、もちろん我々が納めた税金から医院に支払われてい るという意識のかけらさえもなく、病気でもない患者の脳が進行するも しないも、無いものだと思うけど)、やっぱ半年過ぎたからチェックし ましょうとなる。 そして、その結果に異常が診て取れなくても、それでも医者は、「薬 はもういらないでしょう」とは言わなかった。やれやれ。 18.00. 排便。 19.00. 夕食: 瓶麦酒小1、日本酒一合、煮込みうどん(牛蒡・ 人参・大根・さつま揚げ)、鰹の塩から、みかん。 自家栽培食物: 白菜、ねぎ、大根、人参。 モライモの: みかん、白米、鰹の塩辛。 20.10. 入浴。 21.45. 就寝。 24.19. 覚醒、排尿、再入眠。 Wrote: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 14, 2015 05:17:41 AM
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