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そして何かが降りてきたように突然決まった。 おなかすいたー。やっと、食事に~。と思ったら、先発隊が私たち3人を残して レストランへ、行ったあと。 仕方なく、ギャラリーで、お当番 最初の、お客様。何やら私の人形の前で............... 彼女 「天野可淡をご存じ?」 私 「知っていますとも。私の人形の先生ですもの」 彼女 「ええ~|私、可淡の人形を2体、もっているのよ。 可淡人形が来てから、不思議な、よいことがおきるの。 あなたに、会えたのも、可淡が、おしえてくれたのよ」 実は、彼女、他の日に来る予定だったのが、11月1日の朝になって、急に来ることしたとか。 川越から。 そして、私に、会えたと。 私だって、お食事に行っていたら、会えなかった。 話ていると、いろいろと、不思議なことガ、いっぱい。切りがないので。 そして、夜、彼女からTEL 「可淡先生は、1990年11月1日11時10分にこの世を去られたのよ~ 今日は、命日だったの。(悲鳴) 私と、あなたが、会ったのもそんな時間よね」 (ここで、うら若い男女なら、恋が生まれる場面なのにね) で...私も震えてしまった。 、可淡先生は、私を見守ってくださっているのだと深くうなずいてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.02 20:47:21
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