鳥に関する絵の審査をさせていただきました。もちろん私以外に美術的観点から審査する先生はいらっしゃいます。私の役割は生態学的観点から作品を見ることです。
小学生から高校生までの作品です。私は鳥の種類や姿に目が行きますが、美術の先生は、テーマ性やデザイン性で作品をピックアップしていきます。
生態学的にささいな違和感があっても、迫力のあるすばらしい作品がいくつもありました。絵の伝える力の前には、細かい点は気にならないのだと思いました。
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最終更新日
2013年06月13日 05時54分33秒
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