薬機法に関係ない化粧品のつくり方？

こんにちは！美容事業経営コンサルタント　中野啓子です。 本日10月30日は日本記念日協会認定の 「リラクゼーションの日」 です。 お好みのリラクゼーションを生活に取り入れて疲労回復を促し、リフレッシュする機会にしたいものですね。 本日受けた電話相談内容は​​​「薬事法に関係ない化粧品のつくり方を教えてほしい」​​​でした。 化粧品を製造・販売するなら、商品企画から販促企画、そして、販売まで薬機法に従って行わなければいけません。 「配合する量が少なければいいのですね？」 水でも、他の何の配合物でも、1滴入れようが、100kg入れようが、製造するのが化粧品であれば、すべて薬機法に則って製造すべきなのです。 頑張る事業者様、​いつも応援しています(^^)/ 美容事業の経営支援へのお問合せは​こちらから ​​メルマガの登録は​​こちらから