雨が空から降れば(昭和41年)
別役実・作詩
小室等・作曲
六文銭・唄
JASRAC作品コード077-0207-8
雨が空から降れば♪
オモイデは地面にしみこむ
雨がシトシト降れば♪
オモイデはシトシトにじむ
黒いコーモリ傘を指して 街を歩けば
あの街は雨の中♪
この街も雨の中♪
電信柱もポストも
フルサトも雨の中♪
しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない ・・・
公園のベンチでひとり おさかなをつれば
おさかなもまた 雨の中
しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない・・・
しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない・・・
しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない・・・
てな唄を口づさみながら
昨日の朝は、大雨の中を、ずぶ濡れながら、歩いてお仕事に行きました・・・
今日は、昨日に懲りて、着替えを持って行きました・・・
ずぶ濡れにはなりませんでしたが、汗だくでジトジトでした・・・
梅雨明け予報は来週半ば・・・
しばし、梅雨とお付き合い・・・
しょうがない・・・ずっぽり濡れて 梅雨の中