更年期かあちゃん、グータラほぼ日々日記

2006/07/20(木)20:31

しょうがない・・・

雨が空から降れば(昭和41年) 別役実・作詩 小室等・作曲 六文銭・唄       JASRAC作品コード077-0207-8 雨が空から降れば♪ オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば♪ オモイデはシトシトにじむ   黒いコーモリ傘を指して 街を歩けば あの街は雨の中♪ この街も雨の中♪ 電信柱もポストも フルサトも雨の中♪   しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない ・・・ 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中 しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない・・・ しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない・・・ しょうがない・・・ 雨の日にはしょうがない・・・ てな唄を口づさみながら 昨日の朝は、大雨の中を、ずぶ濡れながら、歩いてお仕事に行きました・・・ 今日は、昨日に懲りて、着替えを持って行きました・・・ ずぶ濡れにはなりませんでしたが、汗だくでジトジトでした・・・ 梅雨明け予報は来週半ば・・・ しばし、梅雨とお付き合い・・・ しょうがない・・・ずっぽり濡れて 梅雨の中

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